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2016.9.23

☆動画ファイルをダビング

相変わらず天気悪いですね‥‥。

明後日は晴れ間が出るということですが、早くすっきりした秋の青空を見たいものです!

さて、ただ今運動会シーズン真っ盛り!スマートフォンで運動会を撮影する方も多いのではないかと思います。そして撮影した動画をパソコンで再生して、思い出を振り返っていることでしょう。

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今日は動画ファイルの説明を少ししたいと思います。
動画は映像データと音声データを同じファイルにまとめて、同時に再生されることで楽しむことができます。映像と音声のデータが入っているファイルをコンテナといいます。たまに音は聞こえるのに画面は真っ暗とか、映像は流れるのに音はしない‥ってことがありますよね。そういう場合は映像データ、音声データどちらかに不具合があることが多いです。
コンテナつまりファイルにはAVI、MP4等たくさんの種類があります。動画ファイルの種類は拡張子で分かります。.asfならWMVという種類のファイルです。そしてこのコンテナの中にはコーデックという圧縮伸長プログラムで圧縮されたファイルが入っているのです。Aというコーデックで圧縮されたファイルはAというコーデックがないと再生できないのです。

なぜ圧縮するのかというと、動画は何万枚もの静止画の集まりなんです。イメージとしてはパラパラ漫画ですね。ですからそのままだと、とんでもなく大きなサイズになってしまいます。なので基本的に動画ファイルは圧縮します。圧縮すると画質が劣化しますが、日々の技術の進化によりほとんど劣化しなくなりました。これはとてもありがたいことですね!

ところがですね、そのために次々と圧縮法が開発されてしまって‥。圧縮法が違うと、それぞれに対応したコーデックがインストールされてなければ、パソコンで再生できないんです。コーデックは始めからパソコンに入っているわけではないんです。それぞれをインストールする必要があります。ただWindowsはMicrosoftや一般的なコーデックがあらかじめにはいってますが!

よく耳にするのがパソコンで動画をDVDに焼いたものがDVDプレイヤーで見ることができない、ということ。
DVDプレイヤーで再生できない場合のほとんどが動画ファイルのまま焼き付けているというパターンです。DVDプレイヤーで再生するにはDVD-ビデオ方式かDVD-VR(VideoRecording)方式で焼かないをいけません。VR方式は編集可能でデジタル放送を録画できますがVRモード対応のプレイヤーでないと再生できません。

その場合はDVD-ビデオの規格に沿った形で動画データを変換する必要があります。その変換をオーサリングと言います。
フリーソフトでも簡単にオーサリング、焼き付けまでしてくれますよ。
わたしには無理〜という方、当店では動画ももちろん変換してコピーしますよ〜。

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