デジタル対応製品

デジタル対応製品は、製品の劣化がアナログ機器よりも長期にわたって可能だと思われると思いますが、デジタル機器の移り変わりはめまぐるしく、既に市場から消えてしまった製品や規格も数多く存在しています。
そのため、データ自体に破損や劣化がなくても、再生機器の製造が終了してる場合、データだけが存在していて、記録した内容を見る事ができない、という事もあり得ます。大切なデータを見る子事ができなくなる、というその前に、今現在の市場規格であるDVDなどにデータを保存する事がおすすめです。

MiniDV

DV(ディーブイ)とは、家庭用として発表されたデジタルビデオの規格の一つです。そのデジタルビデオの小型ビデオカメラ用テープがMiniDV(ミニ ディーブイ)となります。しかし、ビデオテープよりも取り扱いが容易で映像の頭出しが楽に操作できるHDDやDVD、SDカードなどのメディアを利用するビデオカメラが主流となったことにより、mini DVは市場から姿を消してしまいました。今もMiniDVテープはわずかながら販売されているため、一定の人々が使用していると思われます。けれども、MiniDVは手持ちのビデオカメラが壊れてしまったら、録画した映像を再生する手段までなくなってしまいます。テープの劣化以上に再生機器の問題が大きいといえます。

MicroMV

MicorMV(マイクロエムブイ)は ソニーが商品化したビデオ規格で、MiniDVカセットよりもさらに小型の超小型カセットでした。MICROMV規格の製品第一号は、2001年10月10日に発売されたハンディカム"DCR-IP7"となっています。(高密度記録・再生を実現したことをうたっていますが、2016年3月にテープの製造販売が終了しました。)
記録方式がデジタル方式なので劣化が少ないことが特徴です。MPEG2デジタル記録で1時間の録画が可能で、綺麗な映像が楽しめるのですが、視聴には専用機が必要になります。
磁気テープ式ビデオカメラでは世界最小・最軽量をうたい文句にしていましたので、それに惹かれて購入された方もいらっしゃるかと思います。こちらは、ソニー独自規格となり、2005年にはすべての機器が生産終了しています。
劣化が少ないとはいえ、対応機器が入手困難となれば映像を見ることができなくなってしまいますから、早めに大切な映像を他の媒体に保存しましょう。

Digital8

Digital8(デジタルエイト)は、ソニーが開発した民生用デジタルビデオ規格の一つです。1999年1月に発表、同年3月に同方式に対応したハンディカム(カムコーダ)類が発売されました。 Hi8方式のビデオテープをそのまま使えること、また8mmビデオ (Hi8)との再生上位互換を持っており、論理的にはDV方式と完全互換をもっていることが大きな特徴です。
こちらは、ソニー以外に参入するメーカーがなかったため、ハンディカム8機種とビデオウォークマン(ポータブルデッキ)2機種の発売を行い、3年余で製品展開がストップされました。
ビデオウォークマンについては、8mmビデオやHi8など、過去の録画テープの再生用として需要があったため、しばらく生産が継続されていましたが、2011年9月に販売終了しました。これにより、Digital8だけでなく、派生規格を含めた8mmビデオ規格の全製品の生産が終了しています。

近年の目まぐるしい電子機器媒体の市場変化で、一時は手軽に用いられていた録音、録画機器も生産終了となる事があり、けれどもその記憶媒体に残したものはいつまでも手元にとっておきたいから、保存してあるものだと思います。ほぼすべてのテープに対応している当社であれば、大切なデータをお手頃価格で保存させていただきます。

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