終活で思い出との空間を楽しみましょう

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終活で思い出との空間を楽しみましょう

終活とは

ご自身や家族のために残りの人生を充実したものにするために生前整理をしたり、人生の終わりをより良くするために活動することを「終活」と言います。この「終活」という言葉は、少子高齢化が進み経済的にも厳しい現代で、我が子や孫に負担をかけなくないと思う方や、残された人生やご自身のエンディングに不安を感じる方が増えたことから生まれた言葉です。

少子高齢化が進む現代では、ご自身が死を迎える前に、「できることをやっておこう」と生前整理や終活について前向きに捉える方が増え始めています。これまでは、死に向けて行動を起こすのは「縁起が悪い」と考えたり、最期まで一生懸命生き抜く姿を見せるのが「親のつとめ」と考える人も少なくありませんでした。また、物のない時代を生きた世代の方は、物が捨てられない傾向にあります。そのため、家が物で溢れてゴミ屋敷化してしまったり、物に躓いて怪我をしてしまうケースも少なくありません。
実際、高齢者の家には何十年も前の物が押し入れや箪笥にたくさん眠っていて、どれも愛着があって捨てられないという方がほとんどです。歳を重ねるにつれて判断能力も鈍るため、「捨てる」という判断に至る方は非常に少ないのです。老化や病気などで体が思うように動かなくなってしまうと、物事を冷静に考えるのはさらに難しくなります。さらに、徐々に体力も落ちてくるため、以前はできていた物事の管理やちょっとした掃除もできなくなってしまうものです。今までできていたことができなくなるのは、ご自身が思っている以上にストレスになってしまいます。
また、物が溢れたままにしてしまうと、万が一ご自身が入院や老人ホームなどに入ることになった場合、ご家族が着替えや保険証の場所がわからないといったケースも多々見受けられます。そのため、ご自身に何かあった時に、ご家族に迷惑をかけないためにも生前整理は必要と言えるでしょう。また、生前整理をすることで、ご自身の身の回りの物や情報、生き方の整理をすることができます。また、生前整理がご自身の人生を振り返る機会となり、これからの人生をより有意義に過ごすことができるのです。

終活でより充実した人生を

終活の目的は、人生をよりよく生きていくために気持ちを整理し、ご家族や大切な方への負担を軽くすることです。生きている間の心配事や、亡くなってからの心配事について具体的に考えて、いざという時のために準備をします。

終活を始める適齢期は定年退職を迎える65歳頃と言われています。定年退職を迎えると時間も体力にも余裕ができて、ライフスタイルも大きく変わります。実際、朝早く起きて仕事をする必要はなくなりますが、「やることがなくなってしまった」と戸惑う方も少なくありません。 結婚は「第二の人生」と言われていますが、老後は「第三の人生」であると言えます。また、65歳からの平均寿命は、男性で15年、女性で20年以上ありますので、人生を楽しむにはたくさんの時間があります。 その一方で、65歳以上で夫婦のみもしくは単身で生活している方は60%以上にもなります。夫婦で生活していても、いずれは単身になる場合がほとんどなので、結果として15年以上の人生を一人で過ごすことになります。自分らしい素敵なエンディングを迎えるために、これまでの人生を見つめ、これからの人生の楽しみ方を思い描いてみましょう。

お金の整理

まずは、ご自身の持っている財産やお金について整理してみましょう。「老後の生活資金はいくらあるのか」、「財産は全て合計してどれ位あるのか」を知っておくことが必要です。
ご自身の財産をきちんと把握して整理できている人は、意外と少ないものです。そのため、遺言書の前段階として、財産目録を作って確認しておくと良いでしょう。
財産目録には預貯金や不動産、株式、投資信託などはもちろん、ローンなどの負債についても書き出しておきます。財産目録については、年に1度などと期間を決めて定期的に確認し、変化があった時には書き直すようにしましょう。
また、次の世代や家族に財産を残す場合、お金の正しい知識を持つことも必要です。特に、財産を引き継ぐ場合には相続税がかかりますので、むやみに固定資産を増やしてしまうと相続税が払えないというトラブルにもなりかねません。そのため、財産を残す際には、固定資産として残す必要があるのかをよく考える必要があります。
日々の生活費はもちろん、万が一入院や老人ホームなどへの入所が必要になった場合の資金繰りや、ご自身の葬儀やお墓にかける費用なども決めておくと、より安心です。

医療・介護の準備

万が一、ご自身に治療や介護が必要になってしまった時のために、予めかかりつけ医や介護施設を決めておくと、より自分らしい生活を送ることができます。

ご自身で介護施設を見学に行って施設の造りや雰囲気を実際に体験してくるのも良いでしょう。
また、何よりも大切なのは、日々健康であり続けることです。そのためにも、かかりつけ医を作り、ご自身の体の医療情報を常に把握しておくようにしましょう。
また、在宅医療や介護保険制度など、医療に関わる制度やサービスも多くありますので、これらを知っておくことも大切です。

相続について

遺言や相続についてまとめておくと、ご家族が円滑に手続きをすることができます。遺言書がない、どんな保険に入っていたかわからないとなると、手続きに時間がかかるだけでなく、トラブルにもなりかねません。死後にご自身の意志を最大限に実現させるためにも、法的効力のある遺言書は書いておいたほうが良いでしょう。

遺言書には、ご自身で書く「自筆証書遺言」と、公証人に作成してもらう「公正証書遺言」、内容を内密にして、公証人に存在だけを認めてもらう「秘密証書遺言」の3種類があります。この中で良く使われるのが、自筆証書遺言と公正証書遺言です。

■自筆証書遺言

自筆証書遺言は費用がかからないというメリットはありますが、正しく書けていないと無効になってしまう可能性があるため注意が必要です。例えば、日付が記載されていなかったり、日付の書き方が正しくなかったりすると無効になってしまいます。また、自筆で書くのが大前提なので、パソコンで作成されていたり、署名がない、ハンコが押されていないといった場合も無効になってしまうので注意しましょう。

■公正証書遺言

公正証書遺言は、費用はかかりますが公証人役場で保存されるため、紛失や改ざんの心配がないというメリットがあります。また、正しい様式で作成されるので無効になることがありません。そして、万が一ご自身が書けない状態にあっても、公証人が作成することができるというメリットもあります。そのため、遺言書を確実なものにしたい方には、公正証書遺言がおすすめです。

遺産相続は、「遺産争続」とも言われるほどトラブルが起こりやすい事案です。しかし、法的効力のある遺言書を書けば、相続人が協議で決める遺産分割の内容をご自身で決めることができるため、トラブルの可能性もかなり低くすることができます。 また、自宅と土地は長男に、預貯金は二男に、株式は長女へというように、大切な人たちを思い出しながら遺言を書くと、これまでの人生を前向きに振り返ることもできるでしょう。 相続については、ご自身が入っている生命保険や損害保険などの各種保険の契約内容や、個人年金、企業年金、開設している銀行口座などについても、ご自身の希望やどこにあるかをご家族にわかるようにしておきます。その際には、「エンディングノート」に書いておくと良いでしょう。

エンディングノート

エンディングノートは、ご自身の人生の記録やもしもの時のために伝えておきたいことをまとめておくノートのことです。終活の第一歩として浸透しつつあり、広く市販されるようになってきています。エンディングノートは日常生活の忘備録としても使えますし、家族や大切な方へメッセージを残すこともできます。
エンディングノートの構成・項目には以下のものがありますので、ご自身の書きやすいところから書いてみましょう。

  • ご自身の基本情報(名前、生年月日、血液型、住所、家系図など)
  • 親戚、友人、知人リスト
  • ペットについて(基本情報、かかりつけ医、ペット保険、飼育上の注意など)
  • 財産について(預貯金、不動産、株式、有価証券、ローンなど)
  • 保険、年金について(生命保険、損害保険、傷害保険、個人年金、企業年金など)
  • 介護や告知、延命治療や献体について
  • 葬儀について(葬儀業者や会場、規模、呼んでほしい人、宗派、戒名、法名など)
  • お墓について(埋葬方法、お墓の場所、費用など)
  • 遺品について(形見分け、遺品の個別対応リストなど)
  • 遺言書について(遺言書の有無、遺産分割についてなど)
  • 大切な人へのメッセージ

以上のことを、「ご自身の人生を振り返りながらどうしていきたいか、どうしてほしいか」という希望も含めて書いていきましょう。エンディングノートを書き進めることで気持ちの整理ができるため、老後に対する漠然とした不安もなくなります。また、「今何がしたいか」、「何をしておきたいか」を明確にすることができます。ボリュームはたくさんありますが、時間をかけてゆっくり楽しみながら書いていくと終活もより充実したものになるでしょう。

生前整理のメリットと進め方のコツ

就職、結婚、出産などのライフステージの変化で、物はどんどん増えていきます。また、ライフステージが変わる毎に必要なくなった物は捨てていくと良いと言われています。しかし、忙しい日々に追われ、片付けをする時間を取れなかった方も少なくないでしょう。 振り返ってみると、これまでの人生の中でたくさんの思い出の品を得てきたはずです。しかし、果たしてそれらは今でも必要な物でしょうか。これからの人生をより快適に過ごすためにも、今一度身の回りの物を見直して、本当に必要な物だけに囲まれた生活を送ることをおすすめします。 物を必要最低限にしておけば、自由に過ごせる空間も増えますし、どこに何があるかがわからなくなるといった心配もありません。将来、ご自身が安心、安全に過ごすためにも意識して物を減らしていくことが大切です。これからの人生を快適に過ごすためにも、生前整理をして生活環境を作り直しましょう。

必要な物と不必要な物を分別する

生前整理で大切なことは、必要な物と不必要な物をきちんと分別することです。テーブルなどの大きい家具も対象になりますが、まずは洋服から始めることをおすすめします。洋服は保管に場所を取りますが、いざ見直してみるといらない場合が多いため、比較的早くスペースを作りやすいのです。例えば、最後に着たのが数年前といった洋服はまず捨てて問題ないでしょう。改めて見てみると着ていない洋服というのは多いものです。洋服は、1着買ったら1着捨てると良いとも言われていますので、必要最低限の量に留めましょう。
洋服の整理を終えたら、食器や調理器具、本、家具、電化製品など、家の中の物を全て確認して必要な物と不必要な物を分別していきます。基本的に、収納スペースから片付けていくとスムーズです。収納スペースの奥にしまわれている物や、箪笥などの上に置かれている物は、大抵は不必要な物です。片付ける場所に迷ったら、収納スペースや箪笥の上などを見直すことをおすすめします。

すぐに判断できない物は保留にする

必要な物か不必要な物か、すぐに判断できない時は保留にしておきましょう。他の物を整理したり、少し時間をおくと判断ができるようになることがあります。そのため、保留の物は保留と分かるように分別しておき、少し時間を空けてから再度必要かどうか判断しましょう。また、「使う物」と「使える物」は違います。使えるからと保留いたままにしているといつまでたっても捨てられません。比較的思い入れの低い物は思い切って処分しましょう。

重い物は早めに片付ける

生前整理をする際には、大きな家具や本など、体力を必要とする物は早めに片付けるのがポイントです。大きな物や重たい物は、後回しにしていると自力で片付けられなくなってしまう可能性があるため、若くて元気のあるうちに済ませておきましょう。

重要な物はまとめておく

貴重品や契約書類など、特に重要な物はできるだけ1ヶ所にまとめておきましょう。もし、ご自身が怪我や病気で入院が必要になった場合、ご家族に取って来てもらうことが必要になる場合があります。その時に「どこにあるかわからない」「うまく説明できない」となってしまうと、ご自身にもご家族にも負担がかかってしまいます。そのため、最低でもどこにあるかをきちんと把握し、いざという時のために備えておきましょう。

生前整理で出てきた不用品の処分方法と注意点

生前整理をすると、想像以上に不用品が出てきます。
不用品は自治体のごみの日に出すのが一般的ですが、膨大な量の不用品を収集日に合わせて出すのは大変です。粗大ごみとなると、ご自身で市のクリーンセンターまで運ぶ必要が出てきます。
その点、不用品回収業者であればご自宅まで不用品を回収しに来てくれますので、無理なく処分することができます。電話をすれば数日以内の回収が可能なため、すぐに処分したい方にもおすすめです。
しかし、不用品回収業者ならどこでも大丈夫というわけではないため、依頼する際には注意が必要です。
基本的に、軽トラックで住宅街をアナウンスして回っている業者は無許可で営業している場合がほとんどです。無許可で営業している業者の場合、不法投棄してしまう可能性が高いので注意が必要です。また、無料回収しますと宣伝している業者もありますが、いざ頼んでみたら無料ではなかったというケースが多々見受けられます。そのため、不用品回収業者に依頼する際には、必ず複数の業者から見積もりを取って、信頼できる業者に依頼しましょう。

不用品の中には、「捨てるのがもったいない」「誰かに使ってもらえるかもしれない」といった物が出てくるものです。とはいえ、いつまでも箪笥の肥やしにしていては快適な生活が送れません。捨てるのを躊躇ってしまう物がある時は、「リサイクルショップ」がおすすめです。
リサイクルショップでは、出張買取や宅配買取をしているお店がたくさんあるため、ご自宅に居ながら買取を依頼することができます。例えば、貴金属や電化製品、家具、書籍、洋服、調理器具など、幅広い品目を買い取ってくれます。まとめて売ると買取価格をアップしてくれる場合が多いため、できるだけまとめて依頼するようにしましょう。
また、質屋という選択肢もあります。質屋は「物の価値」を見極めるプロなので、買った当時は高価だった物や貴金属、ブランドものなどを売りたい時におすすめです。

大切な思い出は形を変えて保管しましょう

長い人生の中で、ご自身のものはもちろん、ご家族と過ごしてきた時間や、子供の成長記録を写真やビデオテープに残してきた方は多いのではないでしょうか。しかし、写真というのは長い時間保管していると色褪せてしまいます。ビデオテープに至っては、テープが劣化して再生できなくなってしまう可能性があるのです。
また、アルバムやビデオテープは、保管にかなりのスペースが必要となります。とはいえ、こうした思い出の品は捨てる決心がつかないものです。もし捨てたとしても、あとで後悔してしまう場合もあります。
そのため、アルバムやビデオテープなどはDVDにダビングして保管することをおすすめします。DVDでしたら色褪せることはありませんし、ビデオテープのように再生できなくなってしまうといったトラブルもほとんどありません。また、保管スペースも少なくて済むことから、いつまでも手元に残しておくことができます。さらに、DVDにしておけば焼き増しも簡単なので、ご家族やご友人と共有することもできます。

まとめ

「終活」というと、ご自身が死んでしまってからのことをイメージする方もいらっしゃるかもしれませんが、そうではありません。今をより楽しく、充実したものにするための活動が終活なのです。 また、終活や生前整理をしておくことで、ご自身の身の回りやこれからのビジョンが明確になるだけでなく、ご家族の悲しみや負担を減らすこともできます。 自分らしい人生を過ごし、自分らしいエンディングを迎えるためにも、終活を始めてみてはいかがでしょうか。きっと素敵な人生を謳歌できることでしょう。

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