大切な思い出iPhone(スマートフォン)に保存したままにしていませんか?

まえがき

一昔前はイベントや旅行の思い出などに写真や動画を残すために、デジタルカメラやビデオカメラなどを持って出かけていくのが一般的でした。子供の運動会には、どのご家庭のお父さんもビデオカメラを抱えて一生懸命撮影していたのではないでしょうか。
しかし、最近ではわざわざ機材を持っていかなくてもiPhoneなどのスマートフォンで気軽に写真や動画を撮影できるようになりました。特に最近のスマートフォンは性能が良く、デジカメやビデオカメラを購入しなくても画質のいい写真や動画が撮影できます。
また、撮りたい瞬間をすぐ撮影できるため、心に残る瞬間を残すことにも向いています。

そんなとても便利なスマートフォンで動画を撮影している方、よく考えてみてください。その大切な思い出は、常に危険と隣り合わせなのです。
スマートフォンは常に持ち歩いているものです。突然の落下、水没、高性能ゆえの予期せぬエラーによる起動不可が起こってしまえば、その動画は二度と見ることができなくなってしまいます。
また、iPhoneを使っている方は容量の問題もあります。日々撮りためた思い出の動画を、容量が足りないのを理由に消さなければならない、といったこともあるでしょう。

そんな時、DVDに保存しておけばデータが携帯電話から消失してしまっても見ることができるため、容量が足りなくて動画が撮れないなんてこともありません。落下や水没などの事故で携帯が故障してしまっても、思い出がDVDの中にあればいつでも見ることができます。
また、DVDはモニターご自身だけでなく、友人やご家族の方、皆さんで一緒に大きな画面で見ることができます。皆さんが集まるパーティの時に思い出を振り返ったり、持ち運びにも便利なのでプレゼントに渡したり、活用できるところがたくさんあるのです。

動画撮影からDVDダビングの流れ

①撮影する

最初にスマートフォンの動画の撮影の仕方です。
基本的には操作方法は同じですが、機種によって違いがありますので、詳しく知りたい方はご自身のスマートフォンの取扱説明書をお読みください。

■iPhone
最初にカメラアプリを起動します。
左右にスワイプして撮影モードを写真からビデオに切り替えます。
そうすると赤い丸ボタンが出てきますので、その赤い丸を押すと撮影開始です。
もう一度赤い丸を押すと撮影終了です。

■android
最初にカメラを起動します。
カメラの画面上に出てくるメニューボタンを押して動画モードに切り替えます。
そうすると赤い丸が画面に出てきますのでその赤い丸を押すと撮影開始、もう一度押すと撮影終了です。
(お使い機種によってはスワイプするだけのものや、動画ボタンを押すだけのものなどがありますので、ご不明な場合はお持ちのスマートフォンの取扱説明書にてご確認ください)
撮影が終了すると、iPhoneの場合は本体に、androidの場合は本体もしくはSDカードに動画が保存されます。

②パソコンに動画を移動する

次に保存した動画をパソコンに移動します。
これも機種によって違いがあります。(今回はWindowsにデータを移す工程をご紹介いたします)

■iPhone
iPhoneのデータをパソコンに移す場合、icloudをインストールしておくといろいろなデータを自動的に同期(コピー)できるため便利です。
手動で行うのであれば、パソコンとiPhoneをUSBケーブルで接続して必要な動画だけを移動することもできます。
iPhoneをUSBケーブルでパソコンに接続すると、パソコンのPC画面またはコンピュータの画面上にデバイスとして認識されます。
「DCIM」というフォルダを開き、進めていくと画像と動画のフォルダが現れます。そして名前の最後が「MOV」となっているデータが動画データです。
「移動したい」で動画を選んで、右クリックでコピーを選びます。(MOVは動画データ、JPEGとなっているのは写真のデータです)
最後にパソコンの移動したい場所で右クリックし、貼り付けすると、パソコン内に動画が保存できます。

■android
iPhone同様に「Dropbox」などを使って同期させる方法もあります。しかしSDカードを使用できるものが多いのため、動画の保存先をSDカードに指定して、カードリーダーなどでパソコンにコピー、貼り付けして移動するのが簡単です。
パソコン側に保存する場所を決めておくと作業がしやすくなるため、保存したい場所に新しいフォルダを作り、動画にわかりやすい名前を付けて保存することをお勧めします。

③DVDに保存する

「ライティングソフト」を使ってDVDに動画を保存して、作業完了です。
(ライティングソフトを使用してデータをDVDに保存することを、DVDに焼くという表現をします)
まず、動画をDVDに焼くためにはDVD-R/RWドライブ、DVD-R、ライティングソフトが必要になります。

■DVD-R/RWドライブ
DVD-R/RWドライブは、基本的に新しいパソコンには搭載されていますが、もしDVDROMドライブを搭載したパソコンをお使いの場合は新しくドライブをご購入ください。

■DVD-R
DVD-Rとは、データが何も入っていない空のDVDディスクのことです。家電量販店などで売っていますのでお好きなものをご用意ください。

■ライティングソフト ライティングソフトは、DVDを焼くためのソフトです。
インストールするとわかりやすい操作で、簡単にDVDを焼くことができるように作られたものです。通常ライティングソフトは家電量販店などに売っている有償なものと、「フリーソフト」と呼ばれる無償のものの2種類があります。

フリーソフトは、機能が限定的であったり、市販品の体験版であるため機能が制限されています。しかしDVDを焼くことだけで見た場合、フリーソフトで十分対応することができます。
メリットは、通常市販品であれば、安くても数千円する商品の機能が無料で使うことができます。一方デメリットは、体験版であれば使用期間が過ぎると使えなくなったり、動画の端に小さく製品のロゴが入ってしまいます。

無料で配布されているものは、機能が限定的なことと、海外の製品が多いため日本語に対応していないものがあるなど、「これさえあれば問題ない」とはなかなかいかないところです。 メニュー画面を作りたい、動画の編集もしたいといった複数の機能がほしい場合は、他のフリーソフトをインストールするか、市販のソフトを購入する必要があります。

いずれにしてもソフトの使い方をきちんと理解して使用しないと、DVDに焼いていざ見ようとしたときに再生できないという状態が起こってしまいます。

DVDはこんなに活用できる

以前普及していたビデオテープなどのアナログ機器の保存媒体は、媒体自体にカビが生えてしまったり、繰り返し再生することによりテープが劣化してしまいます。
しかし、DVDはディスク自体が破損しない限り、画質の劣化はなくいつまでも綺麗な状態で動画を見ることができます。
DVDはビデオテープなどに比べてもコンパクトで軽いため持ち運びも容易な上、保管しておく場所も取りません。
昔のビデオテープは大きく、押入れの奥に眠っているものも多いのではないでしょうか。その点、DVDはすぐ手元に置いておくことができるため、より手軽に思い出を振り返ることができます。

最近のパソコンやゲーム機などは、基本的にDVDが再生できるようになっています。DVDプレイヤー自体の価格もかなり安くなり、多くのご家庭で普及しています。
「孫の成長記録」や「大切なお友達の結婚式」、「みんなで行った旅行の思い出」などをDVDに保存して、プレゼントとして送っても喜ばれることでしょう。

動画は皆さんで気軽に楽しめるからこそ、意味があるのではないでしょうか。
「みんなが集まったからこの間の旅行の動画でも見よう」、「家族で遊びに行ったおじいちゃんおばあちゃんの家で最近の子供たちの姿を見てもらおう」など、思いついたその時に再生できるDVDは大変便利なものです。
iPhoneやandroidなどのスマートフォンに残したままの思い出をお持ちの方は、ぜひダビング革命をご利用ください。

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