データ化した思い出のビデオを家族に送る方法|大容量でもかんたん共有
「せっかくデータにしたのに、ファイルが大きすぎて遠くの兄弟にメールで送れない」
「離れて暮らす母にも、子どもの頃の運動会の映像を見せてあげたい」
結論からお伝えします。データ化した思い出の動画は、「大容量ファイル転送サービス」を使えば、リンクを1本送るだけで、離れたご家族にもかんたん&安全に共有できます。DVDを焼いて郵送する必要も、面倒な機械の知識も要りません。
この記事では、ダビングサービスを20年以上手がけてきた当店が、データ化した動画を家族に送る一番かんたんな方法を、パソコンが苦手な方にも分かるようにご説明します。
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目次
そもそも、データ化した動画ファイルはどれくらい大きい?
「データなんだから、メールでぽんと送れるでしょう」と思われがちですが、実は映像データはとても容量が大きいのです。
目安として、ビデオテープ1本(約2時間)をデータ化すると、画質にもよりますが 1本あたりおよそ2〜8GB(ギガバイト)になります。写真1枚が数MB(メガバイト)であることを考えると、その差は歴然です。
- ・写真1枚 … 約2〜5MB
- ・音楽1曲 … 約5〜10MB
- ・データ化したビデオ1本 … 約2,000〜8,000MB(=2〜8GB)
ここで問題になるのがメールの「添付ファイルの上限」です。GmailやYahoo!メールなどの一般的なメールは、1通あたり25MBほどまでしか添付できません。つまり、データ化した動画は容量が数百倍も大きく、そのままではメールに添付できないのです。
データ化した動画を家族に渡す4つの方法
| 方法 | 手軽さ | 向いている人 | 注意点 |
|---|---|---|---|
| DVDに焼いて郵送 | △ | 機械が苦手な相手 | 焼く手間・郵送代・届くまで時間がかかる |
| USBメモリ・外付けHDDで手渡し | △ | 近くに住む家族 | 遠方だと郵送が必要・紛失リスク |
| クラウドストレージで共有 | ○ | 普段からクラウドを使う人 | 相手もアカウント・容量が必要なことが多い |
| 大容量ファイル転送サービス | ◎ | 遠方の家族・誰でも | リンクを送るだけ。相手は登録不要 |
DVDの郵送やUSBの手渡しは確実ですが、遠方のご家族には時間も手間もかかります。一番かんたんで、しかも無料で始められるのが、4つめの「大容量ファイル転送サービス」です。
一番かんたんなのは「大容量ファイル転送サービス」
大容量ファイル転送サービスとは、メールでは送れない大きなファイルを、インターネット経由でかんたんに送れる仕組みのことです。使い方はとてもシンプルで、次の3ステップだけです。
- ・サービスのページで、データ化した動画ファイルをアップロードする
- ・発行された「ダウンロードリンク(URL)」をコピーする
- ・そのリンクを、メールやLINEで家族に送る
受け取ったご家族は、送られてきたリンクをタップ(クリック)するだけで動画をダウンロードできます。会員登録もアプリのインストールも不要なので、パソコンやスマホが苦手なご家族でも安心です。
当店がお客様におすすめしているのが、国産で無料から使える大容量ファイル転送サービス「ギガワタス」です。最大333GBまで対応しているので、データ化したビデオを何本まとめても余裕で送れます。登録不要・無料で使い始められ、後述するパスワード保護や暗号化にも対応しているため、大切な思い出を安心して送れます。
動画ファイルの具体的な送り方は、動画を送る方法をまとめたガイドでスマホ・パソコン別にくわしく解説されているので、あわせてご覧ください。
高齢の親・遠方の家族でも受け取れる?受け取る側のかんたん手順
「送るのは分かったけど、受け取る母がちゃんと開けるか心配…」という声もよくいただきます。ご安心ください。受け取る側の操作は「リンクを開く→保存ボタンを押す」だけです。
- ・スマホで受け取る場合:LINEやメールで届いたリンクをタップ → 表示された画面の「ダウンロード」を押すと、スマホの中に動画が保存されます。あとは写真アプリなどから再生できます。
- ・パソコンで受け取る場合:リンクをクリック → 「ダウンロード」を押すと、パソコンに動画が保存されます。
もし操作が不安なご家族には、「届いたリンクを押して、ダウンロードのボタンを押すだけだよ」と一言そえて送ってあげると、ぐっと分かりやすくなります。電話をつなぎながら一緒に操作するのもおすすめです。
大切な思い出だから「安全に」送るために
ご家族の映像は、世界に一つだけのかけがえのない記録です。だからこそ、送るときはセキュリティ(安全対策)にも気を配りたいところです。次の3点をチェックしておくと安心です。
- ・パスワードをかける:ダウンロードにパスワードを設定すれば、リンクが万が一ほかの人に伝わっても、中身を見られずにすみます。
- ・保存期間(ダウンロード期限)を決める:一定期間で自動的にファイルが消える設定にしておけば、ネット上に映像が残り続ける心配がありません。
- ・暗号化に対応したサービスを選ぶ:通信が暗号化されていれば、送っている途中で中身をのぞき見されるリスクを抑えられます。
先ほどご紹介したギガワタスは、こうしたパスワード保護・ダウンロード期限・暗号化にすべて対応しています。「無料のサービスはなんとなく不安」という方でも、安心して大切な思い出を送れます。無料で使える転送サービスを比較検討したい方は、無料ファイル転送サービスの比較記事も参考になります。
まとめ:思い出は「データ化」して家族みんなで分かち合おう
ビデオテープのままでは、再生機器が壊れたり、テープが劣化したりして、いつか観られなくなってしまいます。データ化しておけば、劣化の心配なく保存でき、しかも今回ご紹介した方法で離れたご家族ともかんたんに共有できます。
「DVDで残すか、データで残すか迷っている」「古いテープが押し入れに眠っている」という方は、まずはお気軽に当店までご相談ください。カビ取り無料・最短即日で、大切な思い出をきれいなデータによみがえらせます。
データ化した後の「家族への送り方」まで含めて、当店がしっかりサポートいたします。世界に一つの思い出を、ぜひご家族みんなで分かち合ってください。

