8mmフィルムはデジタル化できる!自分でデータ化する方法やおすすめ業者を比較
「8mmフィルムは自分でデジタル化できる?」「8mmフィルムをデジタル化する際に注意すべきことはある?」などの疑問をお持ちではありませんか?
8mmフィルムは、特定の機器を使用することで自宅でも簡単にデジタル化できます。ただし、劣化の進んだ8mmフィルムは、デジタル化の際にテープが切れたり画質が落ちたりする可能性があるため注意が必要です。
この記事では、8mmフィルムを手軽にデジタル化する方法を3つご紹介します。また、デジタル化に必要な機器の入手方法や、デジタル化する際の注意点についてもお伝えします。
8mmフィルムに眠る大切な記録を今後も長く楽しむために、詳しく見ていきましょう。
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目次
8mmフィルムをデジタル化・データ化する前にフィルムの種類と大きさを確認
デジタル化に使用する機器は、8mmフィルムの種類や大きさによって異なります。そのため、デジタル化するフィルムの種類と号数をあらかじめ確認しておくことが大切です。
業者にデジタル化を依頼する場合でも、8mmフィルムの種類によっては依頼できないことがあるため、しっかりと確認しておきましょう。
8mmフィルムの種類
8mmフィルムの種類は大きく分けて3種類あり、以下のような特徴があります。
8mmフィルムの種類 | 見た目の特徴 | 仕様の特徴 |
---|---|---|
レギュラー8 | ・端に横長の大きな穴が空いている
・コマとコマの間に穴がある |
1932年(昭和7年)にコダック社が発売した、8mmフィルムの中で最も古いフィルムです。ダブル8とも呼ばれます。サウンドなどの磁気があることはほとんどありません。 |
シングル8、スーパー8 | ・端に縦長の小さな穴が空いている
・コマの中央に穴がある |
シングル8は富士フイルムから、スーパー8はコダック社から、ともに1965年(昭和40年)に発売されました。どちらも穴の位置が一緒なので、同じグループに区分けされることが多いです。 |
シングル8、スーパー8のサウンド付き | ・端に縦長の小さな穴が空いている
・コマの中央に穴がある ・磁器フィルムの場合は端に茶色い線の磁器が入っている ・光学フィルムの場合は穴がある反対側の端に線が入っている |
サウンド付きのシングル8は1976年(昭和51年)に富士フイルムから、サウンド付きのスーパー8は1973年(昭和48年)にコダック社から発売されました。磁器フィルムと光学フィルムの2種類があります。 |
8mmフィルムの大きさ
8mmフィルムの大きさは、リールではなくフィルム部分の直径で測ります。
8mmフィルムがある方は、「印刷用8mmフィルム大きさ測定図」をダウンロードして号数を確認してみましょう。
8mmフィルムの号数と種類によって、記録された映像のおおよその時間がわかります。
フィルムのサイズ | レギュラー8 | シングル8・スーパー8 |
---|---|---|
3号(7.5cm) | 4分10秒 | 2〜5分 |
4号(10cm) | 8分20秒 | 5〜10分 |
5号(12.5cm) | 16分40秒 | 10〜20分 |
6号(15cm) | 25分 | 22〜30分 |
7号(18cm) | 33分20秒 | 30〜40分 |
8mmフィルムの大きさは、映写機の対応状況やダビング業者に依頼する場合の価格に影響するので、事前に把握しておくとよいでしょう。
8mmフィルムをデジタル化・データ化する方法【種類・大きさごとの方法がわかる一覧図解】
8mmフィルムをデジタル化するには、以下3つの方法がおすすめです。
- フィルムスキャナーを使用してデジタル化する(使用機器:Wolverine)
- スクリーン方式でデジタル化する(使用機器:エルモSC-18)
- ダビング業者にデジタル化を依頼する
それぞれのメリットとデメリット、デジタル化の方法について確認していきましょう。
フィルムスキャナーを使用してデジタル化する(使用機器:Wolverine)
フィルムスキャナーとは、8mmフィルムをスキャンすると自動的にデジタル化できる機器のことです。
フィルムスキャナーを使用した8mmフィルムデジタル化のメリットやデメリットは、以下の通りです。
メリット | ・映像を高画質でデジタル化できる |
---|---|
デメリット | ・デジタル化に時間がかかる
・サウンドは保存できない |
8mmフィルムをフィルムスキャナーでスキャンすると、各コマが画像として保存され、最終的にはmp4形式でSDカードに書き出されます。1コマずつの撮影となるため時間がかかりますが、映像は高画質といえます。
Wolverine(ウルヴァリン)フィルムスキャナーでは、フィルムの種類に応じて本体のスイッチを切り替えることで、レギュラー8・シングル8・スーパー8のデジタル化が可能です。
ただし、サウンドの磁気を認識しないため、サウンド付きの8mmフィルムはサウンドなしでデジタル化されます。
以下のYouTube動画では、Wolverine 8mmフィルムスキャナーを使用したデジタル化のやり方をご確認いただけます。
Wolverine 8mmフィルムスキャナーの詳しい仕様は、以下の表をご確認ください。
製品名 | Wolverine(ウルヴァリン) 8mmフィルムスキャナー |
---|---|
価格相場 | 55,000~70,000円(新品の場合) |
対応フィルム | ・レギュラー8
・シングル8 ・スーパー8 |
対応号数(大きさ) | 3〜9号 |
保存形式 | mp4 |
サウンド | 未対応(音声なしでデータ化) |
他に必要なもの | ・SDカード
・8mmフィルム |
スクリーン方式でデジタル化する(使用機器:エルモSC-18)
スクリーン方式とは、映写機で映し出した映像を撮影する方法です。
スクリーン方式での8mmフィルムデジタル化には、以下のようなメリットとデメリットがあります。
メリット | ・原理がシンプルで理解しやすい
・サウンドも保存できる |
---|---|
デメリット | ・映写機の入手が難しい
・映像に帯が入るなど画質が劣化する |
映写機は、「エルモSC-18」という製品をレンタルまたは中古で探すのがおすすめです。
エルモSC-18には、スクリーンが内蔵されています。そのため、スクリーンに映し出された8mmフィルムの映像をスマホやHDDビデオカメラで撮影するだけで、簡単にデジタル化できます。原始的ではありますが、一番わかりやすい方法です。
エルモSC-18はシングル8とスーパー8の再生が可能で、サウンドにも対応しています。
スクリーン方式(エルモSC-18)の詳しい仕様は、以下の表をご確認ください。
製品名 | エルモSC-18 |
---|---|
価格相場 | 10,000~40,000円(レンタルや中古品の場合) |
対応フィルム | ・シングル8
・スーパー8 |
対応号数(大きさ) | 3〜9号 |
保存形式 | ・mp4(Androidの場合)
・mov(iPhoneの場合) ・HDDビデオカメラの場合は、デバイスによって形式が異なる |
サウンド | 対応(ステレオミニプラグでエルモSC-18とビデオカメラをつなぐ) |
他に必要なもの | ・スマホまたはHDDビデオカメラ
・8mmフィルム |
ダビング業者にデジタル化を依頼する【ダビング業者比較一覧表】
ダビング業者に依頼すると、簡単に高画質で8mmフィルムをデジタル化できます。
ダビング業者に8mmフィルムのデジタル化を依頼するメリットとデメリットは、主に以下の点が挙げられます。
メリット | ・映像を高画質でデジタル化できる
・サウンドも保存できる ・劣化のある8mmフィルムもデジタル化できる場合がある ・自分で機器を用意するよりも費用を抑えられる場合がある |
---|---|
デメリット | ・納品まで時間がかかる場合がある
・フィルムによってはデジタル化できない場合がある ・8mmフィルムを郵送したり店舗に持ち込んだりする手間がかかる |
8mmフィルムのデジタル化を格安で依頼できる業者は多くありませんが、厳選してまとめてみましたので、以下の表をご参照ください。
ダビング業者 | 対応フィルム | 納品形式 | 価格(税込) |
---|---|---|---|
ダビングコピー革命 | 8mm/16mm/35mm | ・データファイル
・DVD ・DVD (Blu-ray) |
・5号以下 4,398円
・6号以上 7,698円 |
カメラのキタムラ | 8mm | ・DVD | ・~10分 4,400円
・〜20分 6,600円 |
アトリエゆう | 8mm | ・データファイル
・DVD ・DVD (Blu-ray) |
・3号 3,905円
・4号 5,885円 ・5号 8,525円 ・6号 12,155円 ・7号 18,095円 |
レトロ通販 | 8mm/16mm/35mm | ・データファイル
・DVD ・DVD (Blu-ray) |
・〜10分 3,500円
・〜20分 7,000円 ・〜30分 10,500円 ・〜40分 14,000円 ・〜50分 17,500円 ・〜60分 21,000円 |
富士フイルム | 8mm | ・DVD | ・~7cm 3,740円
・~10cm 5,280円 ・~13cm 6,820円 ・~15cm 8,250円 ・~18cm 9,020円 |
アイビーアイ | 8mm/16mm | ・データファイル
・DVD |
・3号 14,300円
・4号 16,500円 ・5号 18,700円 ・6号 24,750円 ・7号 27,500円 |
8mmフィルムのデジタル化は価格が複雑な業者が多く、計算方法は号数、長さ、時間などさまざまです。
以下の記事では、8mmフィルムのデジタル化に対応するテレシネ業者を詳しく比較しています。業者を選ぶ際に参考にしてください。
8mmフィルムのデジタル化・データ化に必要な機器を入手する方法
8mmフィルムを自宅でデジタル化するには、フィルムスキャナーまたは映写機が必要です。
フィルムスキャナーは、Amazonや楽天市場などのECサイトで購入可能です。また、映写機はすでに生産終了となっているため、中古品やレンタルを利用する必要があります。
大量の8mmフィルムをデジタル化するなら、フィルムスキャナーや映写機を使い自分で行う方が安上がりです。しかし、1本や数本のみの場合は、ダビング業者に依頼する方が手間がかからず、費用も抑えられることがあります。
デジタル化するフィルムの本数や、自分で行うメリット・デメリットを考慮し、最適な方法を選択しましょう。
ダビングコピー革命では、8mmフィルムのDVD・デジタル化に業界最安水準の¥4,398〜対応しています。最短即日納品で1本からでも対応可能です。
テープが切れていたり、カビが生えていたり、劣化が激しく他店でお断りされるような状態でもお任せください。
「録画時間が長時間でも一律料金」「作業中のテープ切れは無料で補修」と、追加料金なしで対応できるのは、ダビングコピー革命だけです。
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8mmフィルムをデジタル化・データ化するメリット
8mmフィルムをデジタル化するメリットは、主に以下の2つです。
- パソコンやスマホで再生や編集ができる
- フィルムの劣化を防ぎ長く映像を楽しめる
パソコンやスマホで再生や編集ができる
8mmフィルムをデジタル化すると、映写機がなくてもさまざまなデバイスで簡単に再生可能です。
テレビやパソコンの大画面で気軽に再生でき、スマホやタブレットでも場所を問わず映像を楽しめます。
デジタル化の際に映像編集ソフトやアプリを使えば、映像を自由に編集できます。たとえば、映像の余分な部分をカットしたりBGMや視覚効果を追加したりすると、より視聴しやすい映像となるでしょう。
また、編集した8mmフィルムの映像はDVDにダビングすることで、友人や知人に配布も可能です。
映像の編集については、以下の記事をご覧ください。
フィルムの劣化を防ぎ長く映像を楽しめる
8mmフィルムをデジタル化すると、フィルムの劣化を防ぎ映像を長く楽しめます。
8mmフィルムは湿気に弱く、経年劣化が進むと保存状態によっては再生不可能になることがあります。とくに、カビやフィルムの変形、癒着は再生時に映像の品質を損なう主な原因です。
8mmフィルムに記録した大切な映像を、いつでも再生可能な状態に保ちたい場合は、デジタル化がおすすめです。
8mmフィルムをデジタル化・データ化する際の注意点
8mmフィルムをデジタル化する際の注意点は、5つあります。
- デジタル化の途中でフィルムが切れることがある
- 劣化によって上手く再生できないことがある
- カビのあるフィルムはデジタル化する際に画質が落ちる
- デジタル化に使用する機械の操作が難しいと感じる場合がある
- ビネガーシンドロームにより作業場所に悪臭が立ちこめる場合がある
デジタル化の途中でフィルムが切れることがある
劣化のみられる8mmフィルムをデジタル化すると、フィルムが切れて再生不可能となる場合があるため注意が必要です。
8mmフィルムは湿気に弱く、保管環境によってはカビが発生してフィルム同士の癒着を引き起こします。
フィルムが癒着した状態で無理に再生しようとすると、フィルムが切れる原因になります。そのため、劣化がみられる8mmフィルムのデジタル化は、業者に依頼するのがおすすめです。
劣化によって上手く再生できないことがある
長く放置していたフィルムは、以下のような原因により再生すらままならない場合があります。
- 表面が湾曲し、再生時のピントが合わない
- パーフォレーション部に歪みが生じ、変換機材のクローの送りがうまく噛み合わない
- フィルムがたるみ、ピンチローラーで詰まってしまい、巻き取りができなくなる
無理やり再生しようとすると、より状況が悪化する可能性もあります。
結果的に、業者ですら8mmフィルムのデジタル化に対応できなくなってしまう恐れもあるので、上手く再生されない場合は自力で作業を進めないようにしましょう。
カビのあるフィルムはデジタル化する際に画質が落ちる
カビが生えた8mmフィルムをデジタル化すると、カビが映像に写り込む可能性があり、画質の低下に繋がります。映像を鮮明に保存したいなら、フィルムクリーニングに対応した業者への依頼を検討しましょう。
8mmフィルムに発生したカビを放置していると、劣化が進み再生が困難になることも考えられます。8mmフィルムのデジタル化を考えている場合は、早めの依頼がおすすめです。
デジタル化に使用する機械の操作が難しいと感じる場合がある
8mmフィルムを自分でデジタル化するには、映写機やフィルムスキャナーの操作が必要です。はじめて操作する場合は、フィルムのセット方法や本体の設定が難しく感じることがあるかもしれません。
さらに、8mmフィルムに関する知識が乏しいと、フィルムの種類や大きさに合った適切な機器を見つけるのに苦戦することもあるでしょう。
映写機またはフィルムスキャナーを使用したデジタル化でも、最終的にはデータ形式で保存されます。そのため、DVDへのダビングにはパソコンの操作も必要です。
8mmフィルムを手軽にデジタル化したい場合は、ダビング業者への依頼を検討しましょう。業者に依頼すると機器を用意する必要がなく、手元にある8mmフィルムを送るだけで高品質なデジタル化が可能です。
ビネガーシンドロームにより作業場所に悪臭が立ちこめる場合がある
8mmフィルムが劣化すると、化学変化によって酸っぱい匂いを放つ場合があります(ビネガーシンドローム)。これは、空気中の水分によってフィルムが加水分解を起こすことが原因です。
作業場所の空調設備が整っていないと、目にしみるような悪臭で作業が困難になることもあるでしょう。
そもそも8mmフィルムから酸っぱい匂いが放たれている場合、劣化がかなり進んでいるサインです。放置すると劣化は進む一方で、最悪は触っただけでフィルムがボロボロになる可能性もあるので、早めに業者へデジタル化を依頼することをおすすめします。
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テープが切れていたり、カビが生えていたり、劣化が激しく他店でお断りされるような状態でもお任せください。
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8mmフィルムのデジタル化・データ化に関するよくある質問
8mmフィルムのデジタル化に関する、よくある質問と回答を3つご紹介します。
- Q.8mmフィルムのデジタル化を業者に依頼したときの費用相場は?
- Q.8mmフィルムをデジタル化しないで見る方法はある?
- Q.8mmフィルムは何年で劣化する?
Q.8mmフィルムのデジタル化を業者に依頼したときの費用相場は?
8mmフィルムのデジタル化を業者に依頼する場合、1本あたりの費用は5,000〜25,000円程度が目安です。
ただし、8mmフィルムの種類や録画時間によって、デジタル化に必要な費用は大きく変動します。
ダビング業者によっては、無料の見積もりを実施しています。費用が気になる場合は、事前に料金を確認してみましょう。
Q.8mmフィルムをデジタル化しないで見る方法はある?
8mmフィルムを視聴するには、映写機が必要です。ただし、デジタル化することでパソコンやテレビ、スマホやタブレットなどでも視聴できます。
Q.8mmフィルムは何年で劣化する?
8mmフィルムは、一般的に約20〜30年で劣化するとされています。8mmフィルムが主に使用されていたのは、1950〜1970年代です。すでに50年以上が経過しているため、大半のフィルムが経年劣化の影響を受けていると考えられます。
劣化した8mmフィルムは再生が困難になる恐れがあるため、今後も長く視聴したい場合はデジタル化して保管するのがおすすめです。
8mmフィルムに眠る大切な思い出をデジタル化・データ化して残そう
8mmフィルムは、映写機やフィルムスキャナーを使用して自宅でのデジタル化が可能です。ただし、8mmフィルムのデジタル化に必要な機材は操作が複雑と感じる場合があり、価格も高い傾向があります。
さらに、劣化の進んだ8mmフィルムは、デジタル化の際に映像の質が低下したりフィルムが切れたりする可能性があります。
そのため、手軽に8mmフィルムをデジタル化したいなら業者への依頼がおすすめです。専門の業者なら、8mmフィルムの映像を高品質でデジタル化できることに加え、必要に応じてフィルムのクリーニングも依頼可能です。
経年劣化により8mmフィルムが再生不可能になる前に、大切な記録をデジタル化して保存しましょう。
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