ビデオデッキのレンタル業者ならここで決まり！厳選５社！

映像のデジタル化により、ビデオデッキで映像を見ることは少なくなりました。
今では、ビデオデッキは生産されておらず、中古でのみ市場に出ています。
 
しかし、昭和、平成の映像を長年保存し続けたビデオテープは、未だ家庭、企業等で多く保管されています。
 
今回の記事では、ビデオデッキのレンタルをしているお店をご紹介します。
ほとんどのレンタル業者さんが、VHS、8mm（Hi8）、miniDV、8mmフィルム、16mmフィルム等の家庭用の取り扱いが中心です。
 
ビデオデッキを購入したい場合には、以下のページが参考になります。
必見！ビデオデッキを購入するならどれがおすすめ？
 
また、ご自身でダビングをしたい場合は、以下のページが参考になります。
ビデオのデータ化の方法を厳選9種類紹介します！

ビデオデッキ購入との比較

ビデオデッキの生産は中止されていますが、中古市場には多くあります。
購入も検討している方もいると思います。以下比較の表を簡単にまとめましたのでご参考にしてください。
 

 
ビデオデッキを必要とする目的が、ダビングの場合は、レンタルがおすすめです。
鑑賞または、鑑賞とダビング両方の場合は、購入をおすすめします。

ビデオデッキのレンタル業者

数あるレンタル業者の中から厳選してご紹介します。
種類、価格、補償が選ぶポイントになります。
中古品のレンタルになるので補償の有無は確認してください。

デジタルライト

 
東京にあるダビング店がビデオデッキのレンタルサービスを提供しています。ビデオダビング店がレンタルしているので安心です。
VHSから8mmフィルムのスキャナ、ダビング変換機材まで、幅広く取扱があります。
 

グリーンヒナタ楽天市場店

 
楽天ユーザーにはおすすめです。
ビデオデッキの種類も豊富で、ユーザーレビューも良いです。
また、クレジット決済の場合は、本人確認証類も不要です。
 

でんすけレンタル

 
東京都世田谷区にあるレンタルショップ
プロジェクターやスクリーン等がメインですが、ビデオデッキのレンタルもできます。
 

レンタル武蔵

 
ビデオデッキが豊富なレンタル業者さんです。
8mmフィルムのスキャナや、MDプレイヤーの取り扱いもあります。
価格も安いです。
 

8mmフィルム、16mm映写機レンタルのシネヴィス

 
8mmフィルム、16mmフィルムのテレシネサービスもしていることから、映写機のレンタルをしています。

 

ビデオデッキレンタル業者さんのまとめ

今回紹介させていただいたビデオデッキのレンタル業者さんから、お選びいただければ問題ありません。
目的が鑑賞ではなく、ダビングの場合は、以下の記事でダビング業者さんの比較もしています。
【2022年最新】ダビングサービス業者を徹底比較してみました
 
最後に、今回紹介させていただいたビデオデッキのレンタル業者さんを表でまとめましたので参考にしてください。