miniDVのダビング

2019.11.04 更新

miniDVのダビング

miniDVのテープを発見し見ようと思ったら見れない。どうしよう。
と、お悩みの方は結構いらっしゃるのではないでしょうか。
デッキやカメラが、すでに壊れているか、破棄している場合は、

ダビング専門業者に頼むことをおすすめします。

ご自身でダビングする方は、以下をご参考にチャレンジして見てください。

miniDVをダビングする方法

今回は、miniDVを業者に頼む場合の注意点をご紹介します。
ダビング業者であればどこでも良いかといったら違います。このブログをご覧になった方はどこのダビング業者に頼んだ方がいいか明確にわかります。是非最後までご覧ください。

miniDVのダビングは複雑

実は、miniDVのダビングは複雑です。
miniDVのテープはこれ!

VHSとか8mmテープと変わらずただのテープでしょ?
と思われがちですが、実は違うんです。ご自身でダビングするのも大変難しいですが、業者でも実はクオリティがまちまちなんです。
ある業者だと、

「このタイプの記録方式の場合はうちではできません!」

と返却される場合があります。手間をかけて梱包して発送して配送料を支払って、なんていうと、、、面倒ですよね。

miniDVには、実は3種類の記録方式があります。

miniDVの3種類の記録方式

miniDVは以下の3種類があります。

  • ・SPモード
  • ・LPモード
  • ・HDVモード

ほとんどがSPモードかLPモードで記録されています。この二つで9.5割を占めています。残りの0.5割がHDVモードで記録されています。

実は、このLPモードが非常に厄介です。

SPモードは60分で記録されているのに対して、LPモードは90分で記録されています。
LPモードは90分と長く記録されるメリットがある一方で撮影したビデオカメラでのみ再生が保証されているのです。多くの方がより長く録画できるLPモードで撮影されているようです。
昔撮影したビデオカメラが今も正常に動き、ご自身でダビングする場合であれば気にする必要ありませんがほとんどの方が前述の通りビデオカメラがないか壊れているのではないでしょうか。

SPモード

SPはStandard Playの略で、標準で撮影されたテープです。時間は60分です。標準で撮影されたので映像は綺麗に録画されていることが多いです。また大きな特徴としてどのデッキでも比較的綺麗に再生することができます。LPモードは前述の通り撮影したビデオカメラでのみ再生が保証されています。

SPモードを再生できるデッキ

撮影されたビデオカメラのほか、市販されている中古のビデオデッキであればなんでもダビング可能です。

LPモード

LPはLong Playの略で、時間は90分です。撮影したビデオカメラでのみ再生が保証されているのでそのカメラが壊れてしまった場合は、残念ながら再生することができません。LPモードのminiDVを撮影されたビデオカメラ以外で再生した場合、カクカクしたり、ブロックのノイズが出たり、音声が出なかったり、ひどい状態です。せっかくの思い出が台無しです。以下のような映像になります。

これに音声が途切れ途切れになったり、でなかったりします。

LPモード対応のデッキ

LPモードだからといって諦める必要はございません。

LPモード対応のデッキがあります。しかもこの世の中にたった一つの機種しかありません。

業務用デッキで、

SONY DSR-2000

迫力ありますよね。

ヘッドが二つあって、要するに何でもできるということです。

HDV記録方式

最後にHDVモードの説明をします。
HDVのビデオカメラは高価です。当時は20万円くらいしたのではないでしょうか。

通常のSPモード/LPモードがSD画質(720×480)
HDVはHD画質(1440×1080)

です。HDVはハイビジョンDV、要するに解像度が高く画質が良いということになります。

HDVモード対応のデッキ

HDVは、HDV対応のデッキで再生することがあります。当然、撮影したビデオカメラは再生可能です。

HVR-1500(SONY)が有名です。

ダビング業者のminiDVダビング

全てのダビング業者が、SPモード、LPモード、HDVモードに対応しているかというと実は、そうでもないことを理解してください。テープは古いですから映像が綺麗に再生されなければ、「テープ不良」と言われたら、、、「仕方ないか」ってなります。

もちろん古いテープであることは間違えないのでSPモードでも再生できない、あるいは映像が良くないものもあります。

しかし、LP、HDVをそのまま対応していないデッキでダビングしている場合も結構多くあるようです。miniDVは、「他店で映像が悪かったので、、」と、当店に依頼するケースが結構あります。

全ての業者が上記のDSR-2000やを持っているわけではありません。
このDSR-2000は希少価値がとても高く市場での流通があまりなく、価格も高いことから持っている業者はほんのわずかです。

ダビングコピー革命のminiDVダビング

LPモードのダビング

当店のLPモードの対応は、、、

DSR-2000だらけ、、、

SPモードもLPモードの区別なく問題なくダビングできます。

時には、テープの劣化で画質が悪い場合もあります。またLPモードの方が画質が乱れがちではありますが、全く問題なく納品ができます。

当店では、他のダビング業者でできなかったminiDVのダビングを依頼されることが多くあります。お客様がなんども配送をしたりコストをかけたりすることは残念なことなので最初からダビングコピー革命へご用命ください。

miniDVダビングサービス

HDVモードのダビング

当店のHDVモードの対応は、、、

全てHDV対応のビデオデッキです。

HDVの場合は、ハイビジョンの画質を保つためには、データ納品かBlu-ray納品をオススメします。ダビングコピー革命では技術的なご提案もしっかりします。

miniDVダビングサービス

miniDVのダビングのまとめ

SPモード LPモード HDVモード
デッキ 何でもOK DSR-2000のみ HVR-M25J、HVR-1500A等
業者 対応 限られている 限られている

※ 撮影したビデオデッキで再生すれば、SP、LP、HDV関係なくスムーズにダビングできます。

業者にご依頼される際は、SP、LP、HDVそれぞれのモードに対応しているかの確認は必ずしてください。せっかくダビングの依頼をされたのに対応していないから返却されたとか、対応していないデッキでダビングされて画質が悪いとか、二度手間、三度手間になることが多くあります。
実際、回り回って当店に来ることが多くあります。一番良くないことは、テープの劣化のせいにされてお客様も「そうか、古いしな、、、」と納得されて画質が悪いまま納品されることです。本当は、SP、LP、HDV等モードに起因することが多いのも知らずに、、、

当店では、miniDV全てのモードに対応しています。また多くの技術者が作業しています。ご安心してご用命ください。

miniDVダビングサービス

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