DVDがパソコンで再生出来ないときの対処法

当業者に頼まれるお客様の中には、DVDプレイヤーを使ってテレビでDVDを見るのではなくて、ご自宅のパソコンでDVDを見る方も多いのではないでしょうか?最近では若者層を中心にDVDプレイヤーどころか、テレビ自体持たない方もいるぐらいです。
今回は万が一DVDがパソコンで再生出来ないときの対処法について、教えていきたいと思います。

対処法その1 DVDディスクを確認しよう

まずはDVDを再生する前に、ディスクに傷がついていないか確認してみましょう。DVDは何回も再生すると、知らず知らずの内に傷つけることがあります。ディスクの取り扱いには十分気をつけましょう。
では、ディスクに傷つけてしまうとなぜ再生できなくなるのでしょう。本来DVDのディスクは、データを記録したアルミニウム膜と保護層があり、そこにレーダー光を当てると光が反射します。その時、光の反射具合によってそのデータを読み取る構造となっております。ただそれだけでは、DVDのディスクを守るには不十分な為、プラスチックで出来た樹脂膜と表面に貼られている印字膜がアルミニウム膜と保護層を挟み込んでいます。その為、擦り傷位なら樹脂膜や印字膜で守られるものの、傷が深い場合はデータ層にまで影響が出てきて、再生ができなくなったり音飛びしたりするのです。
もしも治そうとするのなら、リスク覚悟で歯磨き粉やプラスチッククリーナーでディスクを磨くか、専門の業者に頼むしかありません。いずれにせよ確実に再生が出来るとは限らないので、普段からDVDの取り扱いを注意するのが一番です。

対処法その2 パソコンのドライブを確認しよう

そもそもここで言うドライブとは、車の運転やボールに回転を与えて打つ事ではありません。ドライブとは記録媒体(CD-ROMやDVDなど)を読み書きする装置の事です。
さて、ドライブの意味が分かったので本題に移りましょう。ドライブの種類は幾つかございまして、そのDVDが対応しているかどうかは、ドライブによって決まると言っても過言ではありません。例えばCD-R/RWドライブがパソコンに搭載されていると仮定すると、どのDVDの種類であっても再生は不可能です。この理由は、CD-R/RWドライブはCDの再生しか対応していないためです。
では、どうすればそのドライブを確認できるでしょうか?一番確実な方法といたしましては、パソコンに付属されているであろう説明書を見てみましょう。必ずどこかに書いているはずです。その説明書を捨てたり、無くしてしまったりしたら、ドライブ挿入口を見てみましょう。DVDロゴに、対応しているDVDの種類が記載されているはずです。
もしもお持ちのドライブが一切対応していなかったら、残念ですがそのドライブでは再生できません。
でも諦めるのはまだ早いです。別途、外付けDVDドライブを購入して、そのドライブをパソコンと接続すれば、再生する事ができます。安い機種ですと3000円少々で購入することができますので、安心してください。

対処法その3 記録形式を確認してみよう

ドライブにも何種類か種類が有りますが、DVDも記録形式に種類があります。大きく分けると2種類あり、一つ目はDVD-Video形式です。この方式は記録後の編集や追記処理が基本的にできませんが、その代わり基本的なDVDドライブに対応しています。
もう一つはDVD-VR形式という形式で、記録後の編集や追記処理が可能なものの、DVD-VRに対応したDVDドライブでないと再生は不可能です。もしお持ちのDVDがDVD-VR形式であって、お持ちのパソコンがDVD-VR形式に対応していないDVDドライブであったなら、DVD-Video形式に変換を行わなければなりません。
主に主要な方法といたしましては、DVD形式を変換するソフトをダウンロードし、DVD-Video形式に変換を行う事です。変換が行えるソフトと致しましては、「Freemake Video Converter」、「DVD Flick」などのソフトがございます。但し、CPRMやAACSと言うプロテクトが掛かっている場合は、このままでは変換が行えません。
CPRMやAACSを解除するソフトも存在はしていますが、解除することは日本の法律で禁止されていますので、止めましょう。

対処法その4 DVDプレーヤーソフトを確認しよう

OSがWindowsの場合Windows Media Player、Macの場合はQuickTimeが最初から付属されていますが、その二つのプレイヤーでは、再生できないファイル形式が多いのが現状です。
いちいちファイル形式を確認するのも面倒なもの。そんな時はフリーソフトで再生してみてはいかがでしょうか?
特に評判が高いフリーソフトとしては、「GOM PLAYER」や「The KMPlayer」の二つが挙げられます。「GOM PLAYER」の魅力は多くのファイル形式に対応しているだけではなく、再生時の動作も軽いというのが魅力です。余計な機能がない、シンプルで使いやすいプレイヤーが欲しい方におすすめのソフトです。
「The KMPlayer」は殆どのファイル形式に対応しており、再生速度を変更できたり、ある区間だけをリピートできたり、ランダム再生などにも対応しています。動画をあれこれ弄くって再生したい方には、大変嬉しい機能が盛り沢山でしょう。

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