厳選カセットテープをデジタル化する5つの方法!

ダビングコピー革命

厳選カセットテープをデジタル化する5つの方法!

2022.08.23 更新
カセットテープのデジタル化
 
ビデオテープと同様、音声の保存方法として昭和で活躍したカセットテープ。
近年、カセットテープは、人気が復活して注目されています。
 
今回は、カセットテープをデジタル化する方法を5つ紹介します。
 
ご自身でデジタル化するのは、難しいと思うかもしれませんが、ここでご紹介するデジタル化は難しくありませんので是非チャレンジしてみてください。最後にカセットテープのデジタル化専門の会社もご紹介しますので時間がない、難しいと思われた方はご参考にしてみてください。
 
デジタル化の種類は、以下の通りです。
 

  • ・データ(mp3、wav、wma)
  • ・CD

 
特徴を以下の表にまとめましたのでどちらかに決める際の参考にしてください。

データ
  • ・パソコンで加工(複製、編集)が容易
  • ・パソコン、スマホ等で閲覧が容易
  • ・CDと違い場所を取らない
  • ・バックアップが容易
  • ・パソコン、スマホでの操作が前提
CD
  • ・プレイヤーがあれば簡単に再生ができる
  • ・CDにタイトル等情報を入れることができる
  • ・場所を取る

フリーソフトを使ってデジタル化


 
カセットレコーダーの音声を、オーディオケーブルから直接パソコンに取り込みデジタル化する方法です。
パソコン、カセットレコーダー、オーディオケーブルがあれば、フリーソフトを使って完全無料でカセットテープのデジタル化をすることが可能です。
 
カセットレコーダー、オーディオケーブルをご自身で選べることから、高品質にデジタル化(wav)をしたい方にはおすすめです。
記事最後に、カセットレコーダー、オーディオケーブルについても触れているのでご参照ください。
 
以下の表は、有名なフリーソフトウェアを簡単にまとめたものです。SoundEngine Freeは日本製で、Audacityは海外製です。
これらのソフトウェアでは、CD作成をすることができませんのでCD作成についてはこちらの記事をご参照ください。
 

ソフトウェア 対応環境 対応フォーマット
SoundEngine Free Windows Vista以降 WAV
Audacity Windows10,11 WAV、AIFF、MP3、OGG
GarageBand macOS 11.5以降 WAV、AIFF、MP3、AAC

 
フリーソフトでカセットテープをデジタル化する方法の概要を以下の表でまとめました。
 

デジタル化の方法 カセットレコーダーの音声を、オーディオケーブルから直接パソコンに取り込み
対象媒体 カセットテープ、レコード、MD、DAT、マイクロカセット、レコード等、オーディオケーブルにつなぐことができる全ての媒体
デジタル化形式 wav、mp3等ソフトウェアによる
必要なもの
  • ・パソコン
  • ・カセットレコーダー
  • ・オーディオケーブル(AUX)
編集 ソフトウェアで編集可能
価格 無料
こだわり

I・Oデータオーディオキャプチャー(AD-USB)



 
カセットレコーダーの音声を、本製品を介してUSBからパソコンに取り込みデジタル化する方法です。
最初に紹介した方法との違いは、本製品は、有料ソフトウェア付属していること、PHONO INのケーブル等が対応していること、CDを作成することができる点になります。
 
カセットレコーダー、オーディオケーブルをご自身で選べることから、高品質にデジタル化(wav)をしたい方にはおすすめです。
記事最後に、カセットレコーダー、オーディオケーブルについても触れているのでご参照ください。
 
また、付属のソフトウェアで、編集やノイズの除去、ハイレゾ化も可能です。パソコンを使うことから、他製品よりやや難易度は高いですが一般的なパソコンの知識があれば問題ありません。
こだわってデジタル化したい方にはおすすめです。
 

デジタル化の方法 カセットレコーダーの音声を、オーディオキャプチャーを使ってパソコンに取り込む
対象媒体 カセットテープ、レコード、MD、DAT、マイクロカセット、レコード等、オーディオケーブルにつなぐことができる全ての媒体
デジタル化形式 wav、CD
必要なもの
編集 付属のソフトウェアで編集可能
価格 3,782円(執筆時のAmazon価格)
こだわり

サンワダイレクト カセットテープデジタル化 PC必要



 
カセットレコーダー型のデジタル化製品です。本製品とパソコンをつないでデジタル化をします。
カセットレコーダー、オーディオケーブルを選ぶことができないので、音質にそこまでの品質を求めることはできません。(素人の方は、音質の差が分かりにくいので気にしなくてもいいかもしれません)
ソフトウェアが付属していて分割、カット程度の編集をすることができます。
手軽にデジタル化したい方には、おすすめです。
 

デジタル化の方法 本製品からパソコンに取り込む
対象媒体 カセットテープ
デジタル化形式 mp3、wma
必要なもの
編集 付属のソフトウェアで編集可能
価格 4,980円(執筆時のAmazon価格)
こだわり

サンワダイレクト カセットテープデジタル化 PC不要


パソコンが必要なく、本製品にカセットテープを入れてボタンを押すだけでデジタル化。超簡単です。
本記事で紹介する一番手軽で簡単なデジタル化方法です。
 

デジタル化の方法 本製品にUSBを差し込んで取り込む
対象媒体 カセットテープ
デジタル化形式 mp3
必要なもの
編集 不可
価格 6,980円(執筆時のAmazon価格)
こだわり

カセットテープのデジタル化を業者に依頼する

業者に依頼するとコストはかかりますが、プロの仕事で高品質にデジタル化をします。
予算があれば業者に依頼することも検討してみてください。
 

業者 価格 デジタル化形式
ダビングコピー革命 1,078円(時間制限無制限) wav,mp3,CD
ヤマダ電機なんでもダビング 基本料金1,100円 + 1,650円(10本以上1,078円/本) CD
ダビングスタジオ 80分未満 1,100円
80分以上 2,200円
CD
ダビングサービス 80分未満 900円
80分以上 1,800円
CD
株式会社T&A ~30分 2,750円
31分~60分 3,300円
61分~90分 4,400円
91分~ 5,500円
CD

高品質にカセットテープをデジタル化するための注意点

デジタル化する際に、音質にこだわりたい場合は、ぜひこれからご紹介する方法も試みてください。

カセットデッキをこだわる

最初にご紹介した、「I・Oデータオーディオキャプチャー(AD-USB)」を使ったデジタル化であれば、カセットデッキやオーディオケーブルをご自身で選べます。こだわりたい方は、この方法で、カセットデッキにこだわってみてください。
カセットデッキは、ビデオデッキとは違い、今も元気に生産がされており新品でAmazon等で販売されています。
また、往年の名機と言われたカセットデッキも中古で販売されていることがあります。
 
特に音質にこだわりがない方は、安いカセットデッキでも全く問題ありませんが、音質をこだわりたい方は、高額ですが購入を検討してみてください。

ティアックAD-850-SE


カセット部は、録音/再生対応の2ヘッド/ワンウェイタイプで、ノーマル / クローム / メタル(再生時のみ)ポジションのカセットテープに対応しています。
スピーカーはないので外部スピーカーを利用してください。
詳細、購入は以下のサイトより。Amazon等でも購入可能です。
https://teac.jp/jp/product/ad-850-se/top

ティアックW-1200


Wデッキです。カセット部の性能は、AD-850-SEと大差はありませんが少し違いがあります。
スピーカーはないので外部スピーカーを利用してください。
詳細、購入は以下のサイトより。Amazon等でも購入可能です。
https://teac.jp/jp/product/w-1200/spec

中古のカセットデッキ

往年の名機と言われたカセットデッキは、3ヘッドが当たり前でしたが現状は発売されていません。
よりこだわりたい方は、名機を中古で購入も検討してみてください。
 
以下、メーカーごとのカセットデッキをまとめてあるサイトです。
型番検索でAmazon、オークションサイト、メルカリ等で出品されているかもしれません。

TEAC(ティアック)
https://audiof.zouri.jp/hi-cassettedeck-06.htm
 
AKAI
https://audiof.zouri.jp/hi-cassettedeck-01.htm
 
Nakamichi
https://audiof.zouri.jp/hi-cassettedeck-04.htm
 
A&D
https://audiof.zouri.jp/hi-cassettedeck-02.htm

オーディオケーブル

オーディオケーブルは、100円ショップでも売っているので安いイメージがあると思います。
実は、オーディオケーブルによって音質は変わります。こだわりたい方は、オーディオケーブルにもこだわってみてください。
 
youtuberの方も検証しています。
3.5mmステレオミニケーブル。高いやつと安いやつ、比較してみた。カーオーディオの高音質化の為に・・・カロッツェリア[DMH-SZ700][TS-C1730S]
 
本記事では、上記のyoutuberさんが検証していたケーブルで有名な、秋葉原のOYAIDE電気さんのオーディオケーブルをご紹介します。オーディオケーブルとは思えない金額ですが、こだわりたい方は検討してみてください。

https://shop.oyaide.com/categories-head/categories-c-1-148.html
 
OYAIDE電気さんのオーディオケーブル以外であれば以下の比較サイトも参考になります(OYAIDE電気さんは少し高いので)。購入の参考にしてみてください。
https://shop.oyaide.com/categories-head/categories-c-1-148/headpnone.html

フォーマットについて

高品質にデジタル化したいのであれば、圧縮されていない『非圧縮形式』がおすすめです。ただし、圧縮されていないのでサイズが大きいので注意してください。
windowsだと、「WAV」、Macだと「AIFF」が一般的です。
 
以下の記事が簡単にまとめられていて分かりやすいです。
https://data.wingarc.com/music-file-format-11263



カセットテープのデジタル化 まとめ

以上、カセットテープのデジタル化の5つの方法でした。
ご自身でデジタル化するにしても、そんなに難易度は高くないことがわかっていただけたと思います。
 
高音質でデジタル化したい場合は、カセットデッキやオーディオケーブルを選べる、最初の2つの方法でデジタル化してみてください。
音質をそこまで求めないのであれば、どのやり方でデジタル化をしても問題はありません。
 
最後に、簡単ではありますが表でまとめましたのでご参考にしてください。
 

やり方 デジタル化形式 必要なもの 価格
フリーソフトを使ってデジタル化 wav、CD
  • ・パソコン
  • ・カセットレコーダー
  • ・オーディオケーブル(AUX)
無料
I・Oデータオーディオキャプチャー(AD-USB) wav、CD
  • ・I・Oデータオーディオキャプチャー(AD-USB)
  • ・パソコン
  • ・カセットレコーダー
  • ・オーディオケーブル(AUX)
3,782円
サンワダイレクト カセットテープデジタル化 PC必要 mp3、wma
  • ・サンワダイレクト カセットテープデジタル化 PC必要
  • ・パソコン
4,980円
サンワダイレクト カセットテープデジタル化 PC不要 mp3、wma
  • ・サンワダイレクト カセットテープデジタル化 PC不要
  • ・USBメモリー
6,980円
ダビングコピー革命 wav,mp3,CD 1,078円(時間制限無制限)

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この記事を書いた人

株式会社グッドヒルシステムズ 代表取締役 吉岡崇

吉岡 崇

株式会社グッドヒルシステムズ 代表取締役

「国内最大級のダビング通販サービス」ダビングコピー革命を運営。
このブログでは、皆様のビデオテープに対する悩み事を解決できるように発信していきます。
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