miniDVテープをデータ化する方法は?必要な機器や注意点を解説

ダビングコピー革命

miniDVテープをデータ化する方法は?必要な機器や注意点を解説

2022.04.02 公開
2024.06.19 更新

miniDVテープをデータ化する方法

「miniDVテープをデータ化したいけれど、どうすればいいのかわからない」

「自力でminiDVテープのデータ化ができるか不安」

miniDVのデータ化を考えている人のなかには、上記のような疑問や悩みを抱えている人もいるでしょう。

本記事では、miniDVテープのデータ化や自力で実施する際に必要な機器、注意点などを解説します。miniDVテープをデータ化したい人は、ぜひ参考にしてください。

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自分でminiDVテープをデータ化する方法は3つ

用いる手法によってデータ化先が変わる

自分でminiDVテープをデータ化する方法は以下の3つです。

  • パソコンを使う
  • DVDレコーダーを使う
  • SDカード対応のアナレコを使う

それぞれのメリット・デメリットは以下の通りです。

データ化先 メリット デメリット
パソコンとビデオキャプチャーを使う mp4、AVI、mpegなどのファイル 取り込んだデータをパソコンで編集できる 読み取りやダビング用のソフトの設定が必要となる

パソコンの知識が必要となる

DVDレコーダーを使う DVD、Blu-ray DVDやBlu-rayへとそのまま変換できるため、すぐに再生できる DVDレコーダーを新たに購入しようとすると高価である
SDカード対応のアナレコを使う SDカード(mp4) 操作が簡単である アナレコだけではDVDの作成はできない

パソコンとビデオキャプチャーを使ってminiDVテープをデータ化する

パソコンとビデオキャプチャーを使うことで、miniDVテープをデータ化できます。以下のように機器を接続します。

ビデオキャプチャーの接続方法

再生機器とビデオキャプチャーはRCAケーブルで接続し、パソコンとビデオキャプチャーはUSBポートで接続します。実際の接続イメージは以下の通りです。

ビデオキャプチャーの接続イメージ

※DVDへのダビングを行わない場合、DVDドライバーは不要です。

ビデオキャプチャーを利用するなら、I・OデータのGV-USB2/HQをおすすめします。この製品は、mp4への変換に対応しているのが強みです。

GV-USB2とGV-USB2/HQの2種類がありますが、今回おすすめするのは/HQがついている右側のパッケージの方です。

I・OデータのビデオキャプチャーのGV-USB2/HQとGV-USB2の見分け方

ビデオキャプチャーの多くはmpeg変換対応です。一方、GV-USB2/HQであればmp4へ変換でき、かつデータ化した後にDVDやBlu-rayへ書き出すこともできるため、データをより手軽に楽しめるでしょう。

また、付属のダビング専用のソフトウェア(PowerDirector12)を利用すれば、データの編集もできます。パソコンが苦手ではなく、機器やソフトウェアの扱いに抵抗がないなら、このビデオキャプチャーの利用がおすすめです。

▼I・Oデータ「GV-USB2/HQ」の詳細

変換先 mp4・avi・mpeg・wmv等のファイル、DVD・Blu-ray
製品価格 6,758円(税込)
※2024年5月時点のAmazonの価格
予算 ●50本ダビングする場合(2万円のビデオカメラを使うと仮定)
I・OデータGV-USB2/HQ 6,758円(税込) + 8mmビデオカメラ  約20,000円 = 約27,000円

●比較参考:ネット業者に50本のダビングを依頼する場合(ダビングコピー革命の価格)
548円×50本 = 27,400円(税込)

品質 プロの品質に近い質でデータ化ができます。
参考サイト VHSのBlu-ray(ブルーレイ)ダビング。I・OデータGV-USB2/HQの使い方
Blu-rayの作成方法ですが、データの書き出しの部分について参考にしてください。
他に必要なもの ・パソコン
・miniDVビデオデッキ
・RCA(赤白黄)ケーブル

DVDレコーダーを使ってminiDVテープをデータ化(DVDへとダビング)する

DVDプレーヤー一体型ビデオデッキ NV-VP70
引用:DVDプレーヤー一体型ビデオデッキ NV-VP70

DVDレコーダーとminiDVテープの再生機器を接続ケーブルで接続してデータ化する方法もあります。レコーダーのハードディスクにデータを取り込むため、取り込んだ後にそのままDVDへのダビングができます

レコーダーと再生機器を接続する際には、RCAケーブルが必要です。また、RCAケーブルに対応している古い型番のレコーダーでなければダビングできません。そのため、レコーダーを選ぶ際にはRCAケーブルの対応の有無の確認が必要です。

miniDVテープを再生できる機器が手元にない場合は、レンタルや中古品の購入などで機器を揃えましょう。

SDカード対応のアナレコを使ってminiDVテープをデータ化する

SDカード対応のアナレコを使用してminiDVテープをデータ化することもできます。

アナレコとは、miniDVをはじめビデオテープに録画された映像や音声を、パソコンを使わずにデジタル化できる機器です。以下のように再生機器とアナレコをつなぎ、モニターを見ながらアナレコのボタンで操作します。

アナレコの接続イメージ

おすすめの製品は、I・Oデータが販売する「アナレコ(GV-SDREC)」です。シンプルな操作性で、電子機器の扱いに慣れていない人でも使いやすいでしょう。

▼I・Oデータ「アナレコ(GV-SDREC)」の詳細

変換 mp4
製品価格 16,800円(税込)
※2024年5月時点のAmazonの価格
予算 ●50本ダビングする場合(2万円のビデオカメラを使うと仮定)
I・OデータGV-USB2/HQ 16,800円(税込) + 8mmビデオカメラ 約20,000円 = 約37,000円

●比較参考:ネット業者に50本のダビングを依頼する場合(ダビングコピー革命の価格)
548円×50本 = 27,400円(税込)

品質 プロの品質に近い質でデータ化ができます。
参考サイト VHSのデジタル化はこれで決まり!mp4変換。I・Oデータ アナレコ(GV-SDREC)の使い方
他に必要なもの ・モニター(テレビ)
・miniDVビデオデッキ
・RCA(赤白黄)ケーブル

miniDVテープの再生機器(ビデオデッキ)はどこで手に入る?現在は中古かレンタルのみ

miniDVテープの再生機器は生産終了しており、新品を手に入れるのは難しいのが現状です。そのため、中古品の購入かレンタルを検討する必要があります。

再生機器を選ぶ際には、miniDVテープの撮影モードを確認しましょう。miniDVテープの撮影モードにはSPとLPがあり、どちらで撮影しているかによって適切な再生機器が異なります。

SPモードで撮影したテープであれば、基本的にどの再生機器でも再生可能です。一方、LPモードで撮影したテープは、LP対応の再生機器でなければなりません。

これらは自分でデータ化しようとすると非常に間違えやすいポイントです。LPモードで撮影したテープをLP非対応の再生機器で再生しても、真っ暗になってしまう場合があるため注意しましょう。

詳しくは、「おすすめのminiDVの再生機(ビデオデッキ)と注意点」のページで解説しています。

自分で最適な再生機器を探すのが難しい場合は、業者に頼るのがおすすめです。

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miniDVテープをデータ化するメリット

miniDVテープをデータ化するメリットは以下の3つが挙げられます。

  • データを長期保存できる
  • 手軽に映像が見られる
  • コンパクトに保管できる

それぞれどのようなメリットなのか解説します。

データを長期保存できる

miniDVテープはテープの経年劣化によって、録画している映像を再生できなくなるおそれがあります。データ化すれば、DVDへダビングしたりUSBやSDカードなどに保存したりして長期間の保存が可能です。

また、保存状態や再生回数にかかわらず映像が劣化しない点もメリットです。テープの状態では、何度も再生すればテープがすり切れて映像が劣化することがあります。

データであれば何度再生しても劣化しないため、いつでもきれいな映像を楽しめます。

手軽に映像が見られる

手軽に映像が見られるのも、miniDVテープをデータ化するメリットの一つです。

miniDVテープを再生するには専用の再生機器が必要です。しかし、先述した通りminiDVテープを再生できる機器は生産終了しており、入手が難しいでしょう。

データ化してDVDヘダビングすればDVDプレーヤーなどの手軽な機器で再生できます。また、mp4などのデータであればパソコンやスマホ、タブレットなどの端末でも再生可能です。専用の再生機器が不要なため、他の人にも映像を渡しやすくなります。

コンパクトに保管できる

データをコンパクトに保管できることも、miniDVテープをデータ化するメリットです。

DVD化してしまえばminiDVテープよりもコンパクトとなり、かさばりません。また、mp4等へのデータ化ならDVDよりさらにコンパクトで、収納場所の確保すら不要です。

miniDVテープの保管場所に困っている場合にも、データ化はおすすめです。

miniDVテープのデータ化は業者に依頼するのがもっとも手軽

miniDVテープのデータ化をするなら、業者に依頼するのがおすすめです。自分で機器を揃えたりデータ化の作業をしたりする必要もないため、手間を大幅に削減できます。

データ化したいminiDVテープが大量にある場合を除けば、自分で一から機器を揃えるよりも安上がりな点もメリットです。パソコンや電子機器の知識も不要で業者に任せられるため、手軽にデータ化できます。

miniDVテープを自力でデータ化するのが不安な場合や、データ化の手間を省きたい場合は業者を利用しましょう。

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miniDVテープをデジタル化してくれるおすすめのネット業者

ネット業者であれば、自宅からの依頼が可能です。

ここでは、以下の3つおすすめのネット業者をご紹介します。

  • ダビングコピー革命
  • 思い出ダビングDVDダビング工房
  • 富士フィルムダビングサービス

ダビングコピー革命

ダビングコピー革命

ダビングコピー革命

ダビングサービス部門3冠受賞

ダビングコピー革命はminiDVテープやその他さまざまなテープに対応しているダビングサービスです。

以下の「6つの安心宣言」を掲げており、miniDVテープのデータ化を安心して任せられます

  • 安心やり直し保証
  • 時間によって金額は変わらない
  • テープ切れは無料
  • サンプル無料
  • 短納期・納期指定
  • 各種技術対応

業者によってはminiDVテープの撮影モードによっては対応不可な場合もありますが、ダビングコピー革命は全ての撮影モードに対応しています。

料金も1本あたり548円と手頃なので、お気軽にご相談ください。

特徴
  • ・価格が安い
  • ・日本コンシューマーリサーチのダビングサービス部門3冠受賞
  • ・やり直し安心保証
  • ・テープの時間制限なし
  • ・作業途中のテープ切れは無料修理
  • ・サンプルを無料で提供
対応テープ 国内のほぼ全てのテープやフィルムをデータ化できます。

  • ・VHS、8mm、miniDV、ベータ等家庭用テープ
  • ・ベータカム、U-matic等業務用テープ
  • ・8mm、16mmフィルム
miniDVの対応 全ての記録方式に対応(LP、SP、HDV)
価格 548円(税込)/本〜  時間制限なし!30分でも6時間でも同じ価格!
送料 全国一律660円(5,500円以上無料)
納期 通常納期60日程度
5日以内納期(通常料金の1.5倍)
当日納期(通常料金の2倍)
ネットor店頭 ネット、店頭両方対応
予算 ●miniDV50本、依頼した場合
548円 (税込)× 50本 = 27,400円(税込)
(通常納期、時間制限なし)
品質 プロの品質のためご自身でダビングするよりも高品質です。
住所 東京都台東区元浅草3-1-1ヨネクラビル4F(MAP
HP https://dubbing-copy.com

 

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思い出ダビングDVDダビング工房

思い出ダビングDVDダビング工房

家庭用のビデオテープに特化したネット専用のダビング店です。ハードディスクへのダビングによるデータ化にも対応しており、DVDへのダビング料金から1本あたり10円割引になります

なお、miniDV(ミニDVテープ)については、HDVは対応していません。LP/SPへの対応は、HPでは明記されていないため直接問い合わせしてみてください。

特徴 納期は3段階から選べて、納期が遅いコースだと割安です。
家庭用のテープをお持ちで、予算を抑えたい方にはおすすめです。
対応テープ VHS、8mm、minDV(家庭用テープ)
miniDVの対応 HDVには対応していません。SP/LPについては確認してください。
価格 ●ゆったりコース(納期90営業日)
・120分まで 550円(税込) 120分以上1,100円(税込)
●通常コース(納期30営業日)
・120分まで 658円(税込) 120分以上1,316円(税込)
●特急コース(納期3営業日)
・120分まで 1,078円(税込) 120分以上2,156円(税込)
送料 全国一律880円(10本以上無料)
納期 3営業日〜90営業日
ネットor店頭 ネットのみ
予算 ●miniDV50本、依頼した場合
550円(税込) × 50本 = 27,500円(税込)
(ゆったりコース、120分以内のテープ)
品質 プロの品質のためご自身でダビングするよりも高品質です。
住所 札幌市中央区南1条西2丁目5南一条Kビル9F
「想い出ビデオDVDダビング工房」
配送先は別の住所(注文後お知らせ)
HP https://dubbing-koubou.com/

クイックイットダビングセンター

クイックイットダビングセンター

東京、大阪にある映像関係の専門店です。

映像制作、ダビング、変換などサービスは多岐にわたります。少々高額ですが、安心してお任せできます。

対応テープ 国内のほぼすべてのテープやフィルムをデータ化できます。もちろんminiDVにも対応。
miniDVの対応 すべての記録方式に対応(LP、SP、HDV)
価格(税込) 1,100円〜
送料 全国一律880円/口
納期 1〜2営業日
ネットor店頭 ネット、店頭両方対応
予算 ●miniDV50本(60分)、依頼した場合
1,650円(税込) × 50本 = 82,500円(税込)
品質 プロの品質のためご自身でダビングするよりも高品質です。
住所 東京、大阪
https://www.tokyo-dc.jp/ourinfo/index.html
HP https://www.tokyo-dc.jp/dubbing/minidv_to_dvd.html

miniDVテープをデジタル化してくれるおすすめの店舗型業者

店舗業者は、大手量販店や大型スーパーが一つのサービスとして提供していることが多いです。全国展開している店舗なので、必ずお住いの近くにあり、安心かつ便利です。

ヤマダ電機 なんでもダビング

ヤマダ電機

誰もが知っている、大型家電量販店のお店です。

「なんでもダビング」のサービス形態は、外部委託となります。ヤマダ電機では受付のみです。

その後、工場でダビングをして、受付した店頭にてお渡しとなります。

ヤマダ電機のデータ化は、DVDとデータがセットで納品されます。スマートフォンからデータをダウンロードすることも可能です。

対応テープ VHS、8mm、miniDV、8mm、8mmフィルム、カセットテープ、MD、マイクロカセット
miniDVの対応 HDV/SP/LPについてHPでの記載なし。確認してください。
価格(税込) 基本料金1,320円(税込) + 1,650円(税込)/本 + 660円(税込)(データ化オプション)
本数によって料金が変わります。
送料 店頭受付のため無料
納期 30日〜60日
ネットor店頭 店頭のみ
予算 ●miniDV50本、依頼した場合
1,320円(税込) + (1,650円 + 550円) × 50本 = 116,820円(税込)
品質 プロの品質のためご自身でダビングするよりも高品質です。
住所 全国のヤマダ電機で受付をしています。

ヤマダ電機店舗地図

HP https://www.yamada-denki.jp/service/totalsupport/dubbing.html

カメラのキタムラ

カメラのキタムラ

全国展開している大型店舗なので、ご自宅の近くにもあるのではないでしょうか。スタジオマリオと併設しており、写真スタジオとしても有名です。

全国の店舗で店頭受付して、ダビング工場でダビングします。

対応テープ VHS、8mm(Hi8)、miniDV、DVC、ベータ、8mmフィルム
価格(税込) 1,650円(税込)/本(60分以内)
以降60分ごとに550円(税込)
データ化について スマホプラス +550円
送料 店頭受付のため無料
納期 1ヶ月(混雑具合による)
ネットor店頭 ネット、店頭両方対応
予算 ●8mm(Hi8)50本、依頼した場合
(1,650円(税込) ×50本) + (550円(税込)×50本)= 110,000円(税込)
品質 プロの品質のためご自身でダビングするよりも高品質です。
住所 全国のカメラのキタムラで受付をしています。

カメラのキタムラ店舗地図

HP https://www.kitamura-print.com/data_conversion/video_copy/dvd_copy/shop.html

miniDVテープをデータ化して思い出を残そう

miniDVテープのダビングを自力でするには、再生機器や接続ケーブルなどの準備が必要です。さらに、テープの状態や撮影モードにも注意しなければなりません。

miniDVテープや電子機器に詳しくない場合、最適なデータ化の方法がわからないこともあるでしょう。迷う場合や手間だと感じる場合は、業者に依頼するのがおすすめです。

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さまざまなダビングサービスがありますが、低価格・高品質なデータ化ならダビングコピー革命がおすすめです。

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  • テープ切れは無料
  • サンプル無料
  • 短納期・納期指定
  • 各種技術対応

日本コンシューマーリサーチの調査3部門でNo.1に選ばれており、安心してお任せいただけます。

miniDVテープのデータ化を検討している方は、ぜひ一度相談ください。

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この記事を書いた人

株式会社グッドヒルシステムズ 代表取締役 吉岡崇

吉岡 崇

株式会社グッドヒルシステムズ 代表取締役

「国内最大級のダビング通販サービス」ダビングコピー革命を運営。
このブログでは、皆様のビデオテープに対する悩み事を解決できるように発信していきます。
>> マイナビニュースで取材を受けました
>> 読売新聞で取材を受けました
>> ダビングコピー革命の口コミ
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