VHS（ビデオテープ）をDVDダビング・デジタル化できる、おすすめのダビング業者16社を比較！【​2024年最新】

「VHS（ビデオテープ）をDVDなどにダビングしたいけれど、どの業者に依頼すればよいかわからない」
「ダビングサービス業者を選ぶポイントを知りたい」
思い出の詰まったVHS（ビデオテープ）をDVDなどにダビングしたいと考えている人の中には、上記のようなお悩みを持っている人もいるのではないでしょうか。
本記事ではおすすめのダビングサービス業者や、業者を選ぶポイント、依頼時の注意点などを解説します。自分に合ったダビングサービス業者を選ぶために、ぜひ参考にしてください。

[PR]VHS（ビデオテープ）をDVDダビング・デジタル化するなら ダビングコピー革命

598円〜（税込）

ダビングコピー革命は、「6つの安心」が特徴です。

• やり直し安心保証
• 時間制限なし（すごい！）
• テープ切れは無料（途中で切れた場合のみ）
• サンプル無料
• 短納期、納期指定
• 各種技術指定

ほぼすべてのテープのダビングが可能です。
デッキ、パソコンそれぞれ100台以上の充実した設備で各種技術に対応しています。VHS（ビデオテープ）をDVDへダビングといった一般的なダビングだけでなく、さまざまな種類のテープに対応します。もちろん、ダビング先についてもmp4ファイルをはじめとするさまざまなデータファイルに対応しています。

また、日本コンシューマーリサーチの調査3部門でNo.1に選ばれています。

 

＼DVDへのダビングが時間無制限で￥598／

ダビングコピー革命ついて詳しくみる

【ネット型】VHS（ビデオテープ）をDVDダビング・デジタル化するおすすめ業者6選

ネット型ダビングサービス業者では、以下6社がおすすめです。

• videoダビング.com
• ダビングのPAM
• 想い出ビデオDVDダビング工房
• なんでもダビングサービス
• DVDダビングサービス
• フジフイルム

ネット型はリーズナブルな価格のダビングサービス業者が多い傾向があります。それぞれの特徴をみてみましょう。

videoダビング.com

miniDVは、本記事で紹介するダビング店で最安値。
また8mmテープのデジタル8も490円と破格の値段です。
VHS（ビデオテープ）のDVDダビングでコストパフォーマンスを重視するのであれば、videoダビング.comがおすすめです！

ダビングのPAM

山形に本拠地を置き、18年の歴史があるダビング業者さん。
家庭用のビデオテープにすべて対応しており、納品形式も豊富です。納期も早いのでおすすめです。

想い出ビデオDVDダビング工房

家庭用のVHS、miniDV、8mmテープに特化している老舗の格安ダビング店です。120分のテープ1本あたり550円（税込）からダビングでき、10本以上注文すれば全国一律で送料無料になります。
ハードディスクへのデータ納品の場合は、1本あたり10円引きになるのも嬉しいポイントです。

なんでもダビングサービス

VHS（ビデオテープ）からDVDだけではなくBlu-rayディスクへのダビングにも対応している、六本木に拠点を置くダビング店です。ビデオカメラやメモリーカードに収録されたデータのダビングも依頼できます。
1本からでも注文できるため、少量での注文をしたい人におすすめです。

よつばダビングサービス

VHS（ビデオテープ）をはじめとした家庭用テープでDVDダビングにこだわりたい方にはおすすめです。
DVD納品にはプランが3つあり、メニュー、ケース、デザインで金額が違います。
また納期も選べるのでお急ぎの人にもおすすめです。

フジフイルム

カメラ等精密機械の大手企業。大手企業なので、VHS（ビデオテープ）のDVDダビング作業においても安心感があります。
スマホプラス（660円/本）のサービスを利用するとご自身でダビングした映像をスマホで編集、閲覧ができます。
本数が多い場合は割引キャンペーンが適用されるので、本数が多い人にはおすすめです。

【店舗型】VHS（ビデオテープ）をDVDダビング・デジタル化するおすすめ業者4選

店舗型ダビングサービス業者では、以下の4社がおすすめです。

• ヤマダ電機
• Nojima（ノジマ）
• イオンの思い出サポート
• ミスターミニット

店舗型の場合、基本的にはネット型店舗よりも価格がやや高めです。大手家電量販店がサービスの一つとして展開しているものも多くあります。それぞれの特徴をみてみましょう。

ヤマダ電機

誰もが知っている大手家電量販店が提供している、VHS（ビデオテープ）のDVDダビングサービスです。スマホへのデータ保存や盤面プリントなどのオプションサービスが充実しています。
また、ダビング後不要になったテープを供養し処分するプランもあるのが特徴です。ただし、店舗によっては対応してないこともあるため、事前に問い合わせてから利用しましょう。

Nojima（ノジマ）

関東地方を中心に展開している家電量販店ノジマも、VHS（ビデオテープ）のDVDダビングサービスを展開しています。サービス内容はシンプルで、オプションはタイトル作成、同時複製コピー、DVD用のケースの3つのみです。短納期には対応していないため、納期に余裕がある人におすすめです。

イオンの思い出サポート

誰もが知っている大型スーパーであるイオンが展開している、VHS（ビデオテープ）のDVDダビングサービスです。店舗への持ち込みではなくて、電話注文のみを受け付けています。
テープの発送には発送用の段ボールや梱包材料などをまとめた「安心！おまかせパック」が利用できるため、発送準備の手間が省けます。

ミスターミニット

靴、バッグ、カギ、時計の電池交換、靴のお手入れ等、身の回りの困りごとを解決してくれるお店です。VHS（ビデオテープ）のDVDダビングでサービスも提供しています。
全国各地にお店があるため、他の用事を済ませるついでにDVDダビングを依頼してもいいでしょう。

【ネットと店舗対応】VHS（ビデオテープ）をDVDダビング・デジタル化するおすすめ業者6選

ネット・店舗両方に対応しているVHS（ビデオテープ）のDVDダビングサービス業者では、以下の6社がおすすめです。

• ダビングコピー革命
• リンクイットダビングセンター
• ビデオエイペックス
• レトロ通販
• 東京光音
• カメラのキタムラ

ネット・店舗両方に対応しているダビングサービス業者は、対応テープの種類が豊富な傾向があるのが特徴です。それぞれの特徴を紹介します。

ダビングコピー革命

598円〜（税込）

ダビングコピー革命の売りは、「6つの安心」です。

• やり直し安心保証
• 時間制限なし（すごい！）
• テープ切れは無料（途中で切れた場合のみ）
• サンプル無料
• 短納期、納期指定
• 各種技術指定

デッキ、パソコンそれぞれ100台以上の充実の設備で高品質なサービスをご提供します。

 

＼DVDへのダビングが時間無制限で￥598／

ダビングコピー革命ついて詳しくみる

リンクイットダビングセンター

VHS（ビデオテープ）のDVDダビングに限らず、映像や音声データの変換の専門店です。東京と大阪に店舗があります。
ダビング後、映像素材として使う場合やYouTubeにアップする等、業務で使う場合にもさまざまな要望に応えてくれる映像専門業者さんです。
法人様におすすめです。

ビデオエイペックス

映像機器のレンタルやビデオ編集の専門店で、サービスの一環としてVHS（ビデオテープ）のDVDダビングサービスも提供しています。
国内にあるほぼすべてのテープに対応しています。

レトロ通販

VHS（ビデオテープ）のDVDダビングだけではなく、8mmフィルム、16mmフィルム、オープンテープなどのデジタル化にも幅広く対応しています。
対応していないテープはないと思われるほどの技術力です。
その他、今では数少ない8mmフィルムの現像などもサービス提供しているので、マニアックな依頼も可能です。

東京光音

70年以上の歴史があり、設備・技術力ともに申し分ありません。
フィルム検査、スキャニング、グレーディング、ビデオダビング、デジタル修復、品質チェック等すべてが一流です。

カメラのキタムラ

多店舗型のカメラ屋さん。スタジオマリオと併設していることが多いです。
カメラ、レンズの販売、スマホ販売等サービス内容は多岐に渡ります。
VHS（ビデオテープ）のDVDダビングも全国で受付をしています。誰もが知っている大手家電量販店なので、利用しやすいでしょう。
※店舗によっては対応していない可能性もあるため、お持ち込みの前に必ずご確認ください

業者にDVDダビング・デジタル化を依頼する際の費用相場【VHS（ビデオテープ）・8mmテープ・miniDV】

ダビングサービス業者へDVDダビング・デジタル化依頼する際の費用は、テープの種類によって変動します。テープ別の費用相場は以下の通りです。

8mmテープやminiDVは、VHSより費用を抑えてダビングを依頼できる傾向があります。miniDVのダビングでは、HDVテープだった場合にはハイビジョン画質でのダビングとなるため、値段が高くなります。

ただし、業者によってはテープの種類ではなく、分数やダビング後のDVDの枚数をもとに料金を計算することも少なくありません。分数の場合、60分や120分ごとに料金が追加されます。

こうした料金体系の違いを確認したうえで、自分に合ったダビングサービス業者を選びましょう。

VHSビデオをDVDダビング・デジタル化する業者は店舗型とネット型のどちらを選ぶべき？

店舗型とネット型には、それぞれ以下のメリット・デメリットがあります。

 

▼店舗型がおすすめな人

• どのサービスが適しているかわからない人
• 信頼できる業者へ依頼したい人

▼ネット型がおすすめな人

• 店舗に持ち込む時間が取れない人
• 費用を抑えたい人

サービスメニューが複数ある場合、どのメニューが適しているかわからない場合もあるでしょう。店舗型はテープを直接持ち込むため、店舗スタッフと納期や料金などの相談をしながら適切なメニューが選べます。大手企業によるサービス展開が多いことに加え、対面で対応してもらえることで安心感を得やすいのも特徴です。
依頼するメニューが決まっている場合、テープの持ち込みの手間がかからないネット型がおすすめです。手続きをすべて自宅で完結できるため、忙しくて持ち込みの時間が取れない人に向いています。
料金を比較すると、ネット型のほうが店舗型よりも安い傾向があります。DVDダビングしたいVHS（ビデオテープ）が大量にあり、できるだけ費用を抑えたい場合はネット型のほうがおすすめです。

VHSビデオをDVDダビング・デジタル化する業者を選ぶポイント

ダビングサービス業者を選ぶ際には、以下4つのポイントをチェックしましょう。

• サービス内容
• アフターフォロー・補修サービス
• 料金
• セキュリティ体制

具体的にどのような点に注目すべきなのかを解説します。

サービス内容

ダビングサービス業者によって、対応可能なテープの種類や納期、納品形態などが異なります。希望通りの条件で依頼できるかを事前に確認しましょう。
また、テープの状態によって希望通りの納期で対応できない場合や、対応自体が難しい場合もあります。テープの状態や懸念点を伝えて、希望する内容での依頼ができるか問い合わせましょう。

アフターフォロー・補修サービス

テープの補修サービスや、納品物に不具合があった場合のアフターフォローサービスがあるか確認しましょう。
カビが発生していたりテープが伸びていたりすると、記録したデータを正常にダビングするのは難しくなります。ダビング作業中にテープ切れを起こす可能性もあるため、補修が可能な業者だと安心です。
また、ダビングしたデータに不具合があった場合に備え、交換ややり直しなどのアフターフォローがあるかもポイントです。
これらのサービスは追加料金がかかる業者が多いため、依頼前にあわせて確認しましょう。

料金

ダビングサービスを利用する際には、事前に見積もりをとりましょう。基本料金の他に、テープの本数や分数に応じた追加料金、補修や盤面プリントなどのオプション料金がかかる場合があります。
とくに、テープの劣化やカビの発生で補修が必要になることは珍しくないため、注意が必要です。思いがけない出費で慌てないよう、見積もりの段階で確認してください。

セキュリティ体制

テープの保管体制や個人情報の取り扱いなどのセキュリティ体制も確認しましょう。セキュリティ体制が万全であれば、思い出が詰まった大切なテープを安心して預けられます。
個人情報を適切に保護できる体制が整備されているかは、ホームページのプライバシーマークの有無を確認しましょう。プライバシーマークが掲載されていれば、個人情報が適切に保護されていることがわかります。

▼プライバシーマークの掲載例（ダビングコピー革命の場合）

VHS（ビデオテープ）のDVDダビング・デジタル化を業者へ依頼するメリット

VHS（ビデオテープ）のDVDダビング・デジタル化を業者へ依頼するメリットは、以下の通りです。

• 劣化を防ぎ大切な思い出を残せる
• 収納場所を減らせる
• 家族、友人などにコピーして渡せる

それぞれ詳しく解説します。

＼無料の自動WEB見積りでいますぐ納期と料金をチェック／

VHSダビングサービスの詳細