その他

2016.7.20

HDVテープのDVDへのダビング。

メディラボ上野店の三宅です。

今回はHDVテープの紹介です。

 

hdv20logo20svart_vit_1

 

HDV(High Definition Video)は、ハイビジョン映像と音声を

DV規格のテープに記録するための規格。

2003年にソニー、キャノン、日本ビクター、シャープの国内4社によって

発表されました。映像圧縮にはMPEG2を採用しています。

BSデジタルハイビジョン放送、地上波デジタル放送などHD放送の増加に伴い、

デジタルハイビジョンビデオなどがこの規格に準じています。

ちなみに、よく聞く“HD”とは具体的に何を指すのでしょうか?

これはTVの映像などの画質・解像度を表す用語で、

従来のアナログ方式より高い解像度(高精細・高画質)のこと。

“High Definition”の略となります。

 

HDVの収録メディアは、デジタルビデオカメラで使用されている

スタンダードDVテープ、miniDVを使用。

市場には「HDV対応」をうたったHDVテープも発売されていますが、

規格上はDVテープと同じです。テープの走行速度、トラッキングなども

全く一緒なので、「HDV対応」のテープを「DV対応」のビデオカメラで

使用することが可能。もちろん、その逆も問題なく使用できます。

 

DV120RM

 

家庭用、業務用ともにハードディスクやフラッシュメモリへの記録方式が

一般的になったことで、各メーカーはHDV機器の生産から撤退。

国内最後の製造メーカーとなっていたソニーも2015年12月末をもって、

カメラ、レコーダーの生産を終了。現在はテープのみ生産されています。

 

※当店ではHDVのDVD、Blu-rayへのダビングも行っております。

ご相談、見積もりは無料。メール、お電話でお気軽にご相談ください。